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*Javaとloggerに関するspodophyllumのブックマーク (8)

  • Logback 使い方メモ - Qiita

    説明 依存関係には、とりあえず logback-classic を追加すれば動かせる。 推移的な依存関係の解決で、 logback-core や slf4j-api などが付いてくる。 Logback を使う場合、 API はログファサードである SLF4J を使用する。 設定ファイル(logback.xml)が存在しない場合、デフォルトでコンソールにログが出力される。 ロガーの取得には、 LoggerFactory#getLogger() を使う。 引数にはロガーを特定するための名前を渡す。 普通は、ロガーを使うクラスの Class オブジェクトを渡す。 すると、クラスの FQCN を名前にしたロガーを取得できる。 Logger インターフェースの使い方 ログレベル package sample.logback; import org.slf4j.Logger; import org.s

    Logback 使い方メモ - Qiita
  • コピペで始めるSLF4J & Logback | DevelopersIO

    SLF4J & Logback JavaLoggerといえばlog4jで十分なのでlog4jを使ってる場合も多いと思います。 ログの出力性能は最終的にはディスクの速度で決まり、ログ出力の要件は案件が変わってもそれほど変化することもないのでlog4jの定義ファイルもコピペして再利用すればいいですし、新たなLoggerを使うのは手間でしかありません。 今回紹介するSLF4J & Logbackは既存のソースコードに手を入れること無く、しかも他のLoggingライブラリのログ出力も統合できます。 SLF4J SLF4Jはロギング実装を持たず、出力先毎のライブラリを入れ替えることで色々なLoggingライブラリに対応しているFacadeです。 SLF4Jには標準でplaceholderを使えるAPIもあるのでlog4jなどでよく書いてたlog出力前に不要な文字列結合を避けるためのif文は必要なく

    コピペで始めるSLF4J & Logback | DevelopersIO
  • Javaライブラリを配布する際のログ周りにおける配慮と実践 - Kengo's blog

    2020-07-22更新: 以下の投稿で情報をアップデートしています。 https://blog.kengo-toda.jp/entry/2020/07/21/223136 いつも購読させていただいている id:teppeis さんのブックマークに以下のエントリが流れてきて、なるほどこいつはたしかに厄介だと思いました。 javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ ただSLF4Jが最も先進的かつ著名なインタフェースである以上、配布側としてはSLF4Jを使いつつ問題を解決したいところです。他のインタフェースを使ったりオレオレ実装を使ったりしてしまうと、それこそユーザの自由度を奪ってしまう形になります。 実際、SLF4Jを配布パッケージに含めないという簡単な解決法がありますので、簡単に紹介します。悲劇を繰り返さないためにライブラリ開発者がす

    Javaライブラリを配布する際のログ周りにおける配慮と実践 - Kengo's blog
  • javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ

    最初は誰しもがファッ!?となるんですよねロガーって。 いずれtree-tipsで公開しようと思っている、solrのプロジェクトを今作っています。mavenでjarを管理している訳ですが・・ なんだこのロガーの数は!! commons-logging、log4j、slf4j-api、jcl-over-slf4j、logback-classic・・・・、こいつら一体何が違うんだ!どう使い分けるんだ!そもそも必要なのか!?となりました。 昔はcommons-logging+log4jというのがトレンドだった訳ですが、今はslf4j+logbackがトレンドになり、jdkも1.4から1.7になり、これらトレンドが推移する過程で、いろいろなjarが旧式に依存してしまい、旧式依存を解決するためにアダプタが登場し始め、mavenでjarを収集すると大抵両方入ってしまい、カオスになっているのです。 特にs

    javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ
    spodophyllum
    spodophyllum 2013/02/15
    log4j logback slf4j commons-logging
  • logのレベル設定方法 - Java備忘録

    StrutsなりHibernateなりいろいろなライブラリがjakarta-commons-loggingに対応しています*1。commons-loggingは使用する下位のロギングAPIが何であっても共通的にログが取れます。 これはこれでいいのですが、いかんせん、commons-loggingはログレベルの設定機能をサポートしていません。ログの量・詳しさが、多すぎる、とか、少なすぎる、と言う時に、設定ファイルを書き換えてログのレベルを設定する方法は、ロギングAPIの方法によってまちまちで、結構わかりずらく、初めて使うときには混乱してしまいます。 commons-logは設定がないときには、使えるログAPIが何があるか自動的に探します*2。commons-loggingはLog4jと相性がいいようなので、ここではまずLog4jが使えるようになっている(CLASSPATH内にlog4j.ja

    logのレベル設定方法 - Java備忘録
    spodophyllum
    spodophyllum 2013/01/10
    logging log4j commons-logging
  • Log4J徹底解説〜使い方

    目次 QuickStart カテゴリー ログ出力 レイアウト log4Jの初期化 1.3 の内部ログ XML設定ファイル JoranConfigurator(1.3) Filter機能 commons-loggingから使う 速度に対する配慮 log4j の初期化 ここで少し log4j の初期化について話しておこう。実際には、 Logger log = org.apache.log4j.Logger.getLogger( this.getClass() ); のように、org.apache.log4j.Logger クラスのクラスメソッドである getLogger() を呼び出して利用を開始するのだが、これは /** Retrieve a logger by name. */ static public Logger getLogger(String name) { return Log

  • Log4jの設定ファイルではプロパティ形式よりXML形式のほうが優先される - yummy-yummy

    Log4jの設定ファイルをいじってて、アプリ実行→ログが出力。。。のはずが、設定したとおりのログが出ない。。。 あれれ〜?と小一時間ほどはまって問題解決!! どうやらsrcフォルダとresourcesフォルダにそれぞれLog4jの設定ファイルがはいっていたのが原因だったようです。 「log4j.xml」 →前からあったの 「log4j.properties」 →今回追加したの 既存のlog4j.xmlに気づかずにlog4j.propertiesを追加して、log4j.propertiesの設定を変えていたんだけど、どうやらLog4jlog4j.xmlの設定のほうを優先するらしいので、変更がまったく反映されていなかったようです。 log4j.xml は既に述べたように、クラスパス上の log4j.properties よりも優先して設定ファイルとして解釈される。言い替えれば両方あった時には

    Log4jの設定ファイルではプロパティ形式よりXML形式のほうが優先される - yummy-yummy
  • log4j 設定 - kaishitaeiichiの日記

    職場で、「log4jの設定が良くわからない」ときかれたので、自分なりにまとめておこう。 log4jを使ってきた経験のまとめ。 http://logging.apache.org/log4j/ あらためて調べてみれば、Java以外に、.NET, PHP版もあったのか。 Apache log4j 1.2 - Java版はここ。 Apache Download Mirrors ダウンロード。jarやソースコードも込み。設定ファイル(プロパティファイル, XML)の例も含まれている。 ドキュメント log4jは、はじめてのひとにはとっつきにくいとおもう。概念やら仕組みやらをおさえるのがなかなかむずかしい。 検索すると、多数ヒットするわりには、入門向けにとっつきやすいドキュメントやチュートリアルにたどりつけない。Javaで開発するひとたちにとっては、あたりまえで、長く使われているものでもあるので、逆

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