メンタルに関するspooky501のブックマーク (7)

  • 池袋・母子「餓死日記」事件|ごぼうちゃんブログ

    「私は、当に、生まれが、悪く、生きてゆく事が、苦しい。死にたい」助けを求める声、届かず。1996年4月27日、東京・豊島区池袋のアパートの一室で、この部屋に住む無職・A子さん(当時77歳)と寝たきりの長男・Bさん(当時41歳)が亡くなっているのが発見された。 死後約20日ほど経過しており、死因は餓死であった。 親子は、1985年にこのアパートに越して来たが、1992年3月にA子さんの夫が病死しており、部屋には料も現金もほとんどなかった。 唯一、部屋にはA6判のノートに記された、A子さんがこの年の3月11日までつけていた日記10冊が残されていた。 日記には天気、その日に買ったもの、支払った公共料金、夫へのお供え物のことなどが細かく書かれていたことから、律儀かつ几帳面な人物だったことがうかがえた。 1993年~1994年頃はそうした事柄が淡々と書かれているだけの日もあったが、後半には現状の

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    spooky501
    spooky501 2023/09/23
    ひたすら辛い
  • 新井薬師「しょぼい喫茶店」が閉店 人生に行き詰まった学生が開業、丸2年で

    2018(平成30)年3月1日に中野・新井薬師「梅照院」近くの新井薬師門前通にオープンした「しょぼい喫茶店」(中野区上高田2)が2月29日、閉店した。 (関連フォト)「しょぼい喫茶店の」と「しょぼきつ」店内 就職活動に疲れ、人生に行き詰まった、当時現役大学生だったえもい店長こと池田達也さんがオープンした同店。えもい店長は「就活の時、どの企業にも『要らない』『要らない』と言い続けられ、起き上がることすらできないほど悩んでしまったとき、自分が死なないようにたくさんの友人がそばにいてくれて、今生きていられる。誰かにとっては『しょぼい』自分であっても、生きていてほしいと思ってくれる人が必ずいると感じた。自分が最低限生きていける場所や同じ思いをしている人たちのための居場所がつくれたら」という思いで開業した。開店後はさまざまなメディアに取り上げられ、人気店となった。 2019(平成31)年4月10日

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    spooky501
    spooky501 2022/03/07
    一度行ってみたかった
  • 「どうしてこんなことに…」10代の貴重な高校生活。平凡な女子高生だった私が出会ったのは…/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで① | ダ・ヴィンチWeb

    トップ連載高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで「どうしてこんなことに…」10代の貴重な高校生活。平凡な女子高生だった私が出会ったのは…/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで① 「どうしてこんなことに…」10代の貴重な高校生活。平凡な女子高生だった私が出会ったのは…/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで①

    「どうしてこんなことに…」10代の貴重な高校生活。平凡な女子高生だった私が出会ったのは…/高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで① | ダ・ヴィンチWeb
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    spooky501 2022/02/06
    可愛い絵だけに辛い
  • 砂糖の取りすぎ、精神疾患のリスクに 脳の毛細血管に炎症 都医総研:朝日新聞デジタル

    東京都医学総合研究所などの研究班は11日、思春期に砂糖を取りすぎると統合失調症などの精神疾患を発症するリスクの一つになる可能性があると発表した。マウスを使った実験でわかったという。同研究所の平井志伸主任研究員は「砂糖の過剰摂取に気を付けてスイーツを楽しんで」と呼びかけている。 統合失調症双極性障害は若い世代で多く、遺伝的な要因と患者を取り巻く様々な環境要因が重なって発症すると考えられている。また、患者には清涼飲料水を1日2リットル飲むなど、多量の砂糖を取る傾向があることが知られている。 研究班が精神疾患の発症と関連がある遺伝子に変異があるマウスに餌として大量の砂糖を与えたところ、物体の位置を認識する機能が低下したほか、毛繕いが異常に増えたり、巣作り行動が減ったりすることが確認された。また、砂糖を過剰摂取したマウスの脳では毛細血管の炎症があり、脳内の神経細胞の栄養となるグルコース(ブドウ糖

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    spooky501 2021/11/12
    やっぱり
  • 摂食障害とともに生きる「痩せ姫」たちの世界観、彼女たちが抱える “心の闇” | 週刊女性PRIME

    『痩せ姫 生きづらさの果てに』(宝泉薫/KKベストセラーズ)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします '95年、宮沢りえの激やせ騒動から『摂障害』という言葉が一般的に広まった。『激やせ・激太り』といっても理由も症状もさまざま。『痩せ姫』の著者・宝泉薫がその世界を解説する──。 「痩せ姫」の世界 今年『NHK紅白歌合戦』に初出場するアイドルグループ「NiziU(ニジュー)」。そのもうひとつの話題が、ミイヒ(鈴野未光)の激やせです。オーディション期間中、どんどん細くなっていき、6月の最終オーディションでは、プロデューサーのJ.Y.Parkからこんな言葉をかけられました。 「ちょっとやせてるから、ごはんいっぱいべてね」 その2か月後に「体調不良」を理由に活動休止。ネットでは「拒症なのでは」といった声も飛び交い、ファンを心配させています。 とはいえ、女性芸能人の「

    摂食障害とともに生きる「痩せ姫」たちの世界観、彼女たちが抱える “心の闇” | 週刊女性PRIME
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    spooky501 2021/09/13
    怖くて美しく、目が離せなかった
  • 「小中学校で精神疾患を教えて」 高校では22年度から指導要領に復活:朝日新聞デジタル

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    「小中学校で精神疾患を教えて」 高校では22年度から指導要領に復活:朝日新聞デジタル
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    spooky501 2021/03/06
    教えてもらいたかった。
  • 鬱病や不安障害について、世界中の先進的研究者たちにリサーチしたジャーナリストの主張 : BIG ISSUE ONLINE

    ジャーナリストのヨハン・ハリは言う。病は脳内物質の機能不全が原因なのではなく、私たちの生き方に対する反応だというのが彼の主張だ。 彼は3年もの年月をかけて世界をめぐり、病や不安障害の分野で目覚ましい発見や革新的治療法をもたらした科学者や医者に取材した。そのリサーチ結果と自身の体験談をまとめたのが、最新著書『Lost Connections: Uncovering the Real Causes of Depression – and the Unexpected Solutions』(2018年1月出版、未邦訳)だ。 表紙 (Bloomsbury Publishingのご厚意により) 前著『Chasing the Scream: the First and Last Days of the War on Drugs』(未邦訳)が薬物依存やその治療についての捉え方を変えるきっかけとなっ

    鬱病や不安障害について、世界中の先進的研究者たちにリサーチしたジャーナリストの主張 : BIG ISSUE ONLINE
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    spooky501 2020/09/29
     もう一度考えたい
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