多摩川に関するspooky501のブックマーク (2)

  • 風光明媚な旅館が美術館になった絶景スポット…閉館する青梅の「旅館建物室礼美術館 河鹿園」を最後に訪ねてみた

    風光明媚な旅館が美術館になった絶景スポット…閉館する青梅の「旅館建物室礼美術館 河鹿園」を最後に訪ねてみた 御花畑マリコ 2023年4月15日 こんな風光明媚な場所が東京にあったなんて……。偶然その場所の存在を知った私は驚いた。 国の有形登録文化財にもなったという青梅の老舗旅館「河鹿園」。この美しい建物をそのままに「旅館建物室礼美術館」として営業していたのだが、2023年4月16日をもって閉館することになったという。 そこは今までその存在を知らなかったことを心の底から後悔するくらい、美しい場所だった。記録として残しておきたい。 ・都心から約1時間半の絶景 「旅館建物室礼美術館 河鹿園」があるのは、青梅線の御嶽駅のすぐそば。奥多摩と呼ばれるハイキングエリアにほど近い。 中央線で青梅まで行き、そこからさらに青梅線に乗り換えて17分。 すでの青梅線の車窓の景色からして美しい。 どこまでも続く緑の

    風光明媚な旅館が美術館になった絶景スポット…閉館する青梅の「旅館建物室礼美術館 河鹿園」を最後に訪ねてみた
    spooky501
    spooky501 2024/07/11
    行ってみたかった場所
  • 多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」に新事実が判明!

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:金属製のドーナツをくっつける無茶なパズル「The Wavelinks Puzzle」は答えを見てもなお強敵 > 個人サイト ほりげー 多摩川の河川敷にひっそりと埋まる孤独なライオン 前回、多摩川の河川敷にひっそりと埋まる孤独なライオンについて書いた。 多摩川の河川敷にライオンの遊具がぽつんと埋まっており、「なぜ孤独なのか」「いつから孤独なのか」という疑問があった。 前回の調査では、昔の地図や航空写真やブログなどを隈なく調べ、「2007年の台風9号によって多摩川が増水し、ライオン以外の遊具が流失した」という仮説にたどり着いた。しかし、確証を得るには至らなかった。 前回の記事公開時点で未解決の謎は次の3点である。

    多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」に新事実が判明!
    spooky501
    spooky501 2023/01/13
    遊具に歴史あり。ちょっと感動
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