鳥居みゆきDVD「鳥居ようちえん」【最新芸能ニュース】アイドル芸能スクープ
お笑い芸人鳥居みゆきさんが幼稚園児相手に「社会の常識」などを説くバラエティ番組「鳥居ようちえん」のDVDが発売、発売記念イベントが開催されました 鳥居みゆき／小島よしお／テディです！ 「鳥居ようちえん」は携帯電話専用放送局「BeeTV」で今年1月から3月に配信された、5分／1話の番組で、内容は幼稚園の先生（歌のお姉さん）となった鳥居みゆきさんが園児相手に、あのぶっ飛んだ芸風そのままに社会の仕組み、常識などをハチャメチャな授業で教えていくという、放送コードギリギリのバラエティ。 「鳥居ようちえん」DVDは全36話のうち、前半18話と未放送分エピソード「たしざん」を収録した「鳥居ようちえん 入園編」 そして後半18話とインタビューを収録した「鳥居ようちえん 卒園編」の2タイトルで同時発売されました。
M-1グランプリという大会の意義
M-1グランプリ2008がNON STYLEの優勝により終了、視聴率では関東で20％を超え、関西では30％をこえる高視聴率を記録しました。終了後もいまだその余韻は冷めず、あのコンビはどうだなど全国のブロガーや報道メディアがM-1グランプリについて意見を述べております。その中でM-1グランプリという大会の意義に疑問を唱えていたのが日刊ゲンダイ。その内容に一言もの申す日刊ゲンダイの12月25日掲載の記事によると 今年も２１日に決勝大会が行われて大騒ぎしたが、単なる“お祭り”になっているのが現状で、これでは芸人にはプラスにならないのではないか。 受賞後に漫才をやるチャンスが増えるわけではなく、バラエティーに呼ばれて“ヒナ壇芸人”になるのが関の山。「Ｍ―１」に何の意味があるのか分からない。 とM-1グランプリを痛烈に批判しています。 純粋に漫才を見せる番組が少ないのにこんな大会やってどうするんだと
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