不正アクセス検知システム導入(Snort+SnortSnarf+Oinkmaster) 最終更新日: 2014.02.19 <<トップページ <<新着情報 <<サイト内検索 <<CentOSで自宅サーバー構築 <<Scientific Linuxで自宅サーバー構築 ■概要 クラッカーによるLinuxサーバーへの不正アクセスを検知するシステム(IDS=Intrusion Detection System)を導入する。 ここでは、不正アクセス検知システムにネットワーク型IDSのSnortを導入する。 また、Snortが抽出した不正アクセスログをWebブラウザ上で確認できるようにするためにSnortSnarfも導入する。 なお、Snortが不正アクセスの判断をするために参照するルールファイルの最新化は、Oinkmasterを導入して自動化する。 [root@fedora ~]# yum -y i