Android入門ブログ第7回目は「Androidマーケットでアプリを公開してみた」です。 ・・・と思ったら、思いっきり過去のネタとかぶっていますね。(Android Marketでアプリをダウンロードできるようにする) まぁ、気にしませんが! 実際に試してみて困ったポイントとか、分りづらかった点を画面を交えて説明できればな、と。 前回までに作成した、「バス停車ボタン」アプリを勢い余ってマーケットで公開します。 1.多言語対応 さて、これもネタがかぶっていますね。(はじめての国際化) だいぶ、他力本願的な感じでスミマセン。。。 さて、それはさておき、実際にはこんな感じにして。 values-ja\string.xmlに日本語、values\string.xmlに英語で記述し、英語をデフォルトにしています。 確認も端末の言語設定を切り替えるだけですぐに出来るのでラクチンです。 2
この連載も最終回ということで、今回はここまで作成したアプリケーションをAndroidマーケットに登録するまでを解説します。今回は無償のアプリケーションを登録する場合を例にします。ただし有償のアプリケーションの場合でも、今回説明する内容とは別に有償販売の登録を行なうだけです。 まずAndroidマーケットにアプリケーションを登録するには開発者登録が必須です。この登録には25ドルが必要です。ただし開発者登録によって、開発者用のAndroid端末(現在はNexus OneとHTC Dream)が購入できるメリットもあります。 Android開発者登録には、Gmailアカウント(Googleアカウント)とクレジットカードが必須です。また支払方法としてGoogle CheckOutに登録することになります(Androidマーケットで有償アプリを購入する際にもGoogle CheckOutへの登録が必
Androidで動作するタイマーを作成中なので、アンドロイドマーケットで、公開する準備をしました。 なので、今回はandroidアプリをマーケットで公開する準備の覚書 1・まずは、http://www.android.com/market/にアクセスして、 をクリックします。 2・グーグルのメールとパスワードを入力してログイン 3・指示に従い、すべての項目を埋めます。 電話番号は、電話番号の先頭の0をとって、代わりに81をつけます。 例:0123-45-6789 → 81123-45-6789 【Android マーケット デベロッパー販売/配布契約書】を読もうとしたのですが、 英語で全然読めません。ヘルプ探してたら日本語版を見つけました。 以下が【Android マーケット デベロッパー販売/配布契約書】の日本語版 http://www.android.com/jp/developer-
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