転職・退職代行マガジン -「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
ITmedia +D LifeStyle：クマのぬいぐるみは「光るiPodスピーカー」
6月6日から開催されている国際的なインテリア見本市「インテリアライフスタイル」で、おなかのポケットにiPodを入れたクマのぬいぐるみを見つけた。 名前は「iPulse Bear」。ポータブルオーディオ用のぬいぐるみスピーカーだ。よく見ると音楽にあわせて目や手足がチカチカ光っている。 iPulse Bearが置かれていたのはデザインインテリアなどを輸入販売しているアントレックスのブース。製造元はアメリカのシャーパーイメージだ。販売開始時期はまだ決まっていないそうだが、限定50個の販売になるという。価格は8190円とのこと。 おなかのポケットに隠れているミニプラグをポータブルオーディオのイヤフォンジャックに接続する。イルミネーションの点滅は音量にあわせて変化し、ぬいぐるみの左手についているボタンでオン／オフが可能。 単二形乾電池4本で動く。カラーはホワイトのほかにレッドとブラウンを用意した。
ITmedia News：“スカウター”デザインの新型眼鏡ディスプレイで通勤を天国に
光学・分析機器開発のスカラは5月21日、眼鏡に装着して映像を楽しめる超小型ディスプレイ「Telegrass T3-F」を開発したと発表した。「2メートル先の28インチ相当」の画面を表示でき、片眼式のため周囲の視界も確保でき、外出先での利用もしやすいのが特徴。主に産業向けに初年度3000台・30億円の販売を見込むが、個人向けにも22日から同社Webサイトで販売する。価格は9万8000円（税別）。 0.24インチ23万画素（320×240ピクセル）の液晶ディスプレイを搭載し、iPodなどの携帯プレーヤーと接続して映像を楽しめる（音声はヘッドフォン）。電源は外付けの単三形乾電池×2本を使い、連続2時間の連続使用が可能としている。 本体は伸縮式で、非使用時は短くなって眼鏡の側面に収まっているが、使用時はボタンを押すと本体が伸び、ディスプレイ部が目の前に現れるギミックを備えている。本体の重さは約35
IMJ、第2世代iPod Shuffle用Syncコネクタとジャケットのセット
Dockアダプターを使わずにパソコンに接続できるコネクタ。パソコンのUSBポートに差し込み、ケーブルレスの接続が可能になる。またコネクタは18（幅）×58.2（高さ）×13（厚さ）とコンパクトなため、旅行などの際にも適している。 関連記事 iPodでケータイに出る、話す、かけ直す――「BlueRing」全国展開 IMJは、Bluetooth対応携帯電話とiPodをワイヤレスで接続するiPod専用リモコン「BluRing」（ブルーリング）を全国展開すると発表した。 iPodで携帯電話に出る／話す／リダイヤルするBluetoothアダプター IMJは携帯電話の着信をiPodで着信、通話も可能なBluetoothアダプター「BluRing」を発売する。純正品同等のリモコン機能も備え、iPodの各種操作も行える。 iPodレコーダーの決定版？――「iLuv-i180」を試す iPodのHDDに“直
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Apple、人気テレビドラマ「LOST」のiPodゲームを発売