ドットインストール代表のライフハックブログ
ちょっとしたファイルを移動する場合、メールに添付して送っている人は多いだろう。メール添付の手間すらわずらわしい人は「MailDisk」を試してみてはどうだろう。 自宅と会社など、2台のPC間でちょっとしたファイルを移動させたい場合、メールに添付して自分宛に送信するという方法がある。USBメモリやCD-Rのような物理的なメディアを利用するのに比べ、メディアに移し変えたり持ち歩きの手間がかからないメリットがある。 こうした手間をさらに軽減し、かつ直感的なファイルのやりとりを可能にしてくれるのが、メールサーバを仮想フォルダとして利用できるオンラインソフト「MailDisk」だ。これをPCにインストールしておけば、メールサーバ上のディスクスペースにドラッグ&ドロップでファイルを保存できるようになるのだ。 利用するプロトコルはPOP3/SMTP。SSLやTLSなどの暗号化のほか、POP before
10 Minute Mailというサービス、名前の通り10分で消滅するメールアドレスを提供している。 メールアドレスの生成画面に行くと、適当なアドレスが一つ与えられる。10分以内にこのアドレスでメールを受け取ると、同じそのWebページ上に、受信したメールが表示され、メールの中を読むことができるというわけ。 これを使えば、メールアドレスでのメール受信が必要なネットサービスを、匿名で登録できるというわけだ。この手のサービスはこれまでもあったのだけれど、わかりにくいアカウントやURLを使って自分だけが受け取るという仕組みだったと思う。 このサービスは、開いたページをそのままに、そのページでメールを受け取ってしまうところが新しい。また、来るはずのメールが10分間で来ない場合、ページ上で「10分延長」する機能もある。 それが必要な状況では便利かな、とは思ったし、日本語のメールもちゃんと受け取って表示
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