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スマホとiPhoneに関するsscrのブックマーク (2)

  • アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール

    モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSWindowsChromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ

    アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール
  • [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方

    アプリケーションキャッシュは指定したファイルをローカルにキャッシュさせることで、 表示の高速化やオフラインでの動作を可能にするものです。 ブラウザでもその効果は体感できるが、一番威力を発揮するのはスマートフォン環境。 特に速度の遅い3G回線下にあるiPhoneで使うと、まるでWifiを使っているような気分が得られます。 導入方法 あちこちで語られまくってて今更感あるけど一応…。 マニフェストファイルの作成 まずは何をキャッシュするのか指定するマニフェストファイルを作ります。 UTF-8のテキストファイルを開いたら、拡張子を “.appcache” にして適当な名前を付けて保存。 保存する場所はアプリケーションのルートでいいと思います。 保存したらテキストファイルの先頭に CACHE MANIFEST と追加。目印なので忘れずに。 その後にキャッシュするものとしないものの設定を書きます。 ま

    [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方
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