先日、当サイトの投稿コーナー「文章ヒルズ」で「必殺!お詫びフレーズ」と題してお詫びするときのとっておきのフレーズを募集した。 どれも低姿勢で気が利いていて、でもどこか遠くから自分を見ているかのような名フレーズが並んでいた。 今回はそれらをもとにごめんなさいのメールを作るジェネレーターを制作した。多くの人の知恵が集まったジェネレーター、まさに集合知。 (林 雄司/デイリーポータルZ編集部) 今回登場するフレーズを投稿してくれた皆様はこちら
先日、当サイトの投稿コーナー「文章ヒルズ」で「必殺!お詫びフレーズ」と題してお詫びするときのとっておきのフレーズを募集した。 どれも低姿勢で気が利いていて、でもどこか遠くから自分を見ているかのような名フレーズが並んでいた。 今回はそれらをもとにごめんなさいのメールを作るジェネレーターを制作した。多くの人の知恵が集まったジェネレーター、まさに集合知。 (林 雄司/デイリーポータルZ編集部) 今回登場するフレーズを投稿してくれた皆様はこちら
2006年から2036年の任意の日付にメールを送ることができるサイトです。タイムカプセルっぽい感じ。 送信は以下から。 F u t u r e M e . o r g http://futureme.org/ アドレス、件名、本文を書いて、「private」か「public」を選び、日付を指定して「send this to the future!」をクリックするだけです。 「private」の場合は誰にも公開されませんが、「public」を選ぶと件名と本文が公開され、誰かが読んでくれるようになります。ページ上部の「view public entries」をクリックすれば、誰かが書いたメールを読むことが可能です。書かれた日付と届ける予定の日付が最後に表示されており、読んでいると面白い。 問題は、そんな未来になっても受信可能なメールアドレスはどれか、ということなのですが……。
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