タグ

仕事とソフトに関するsscrのブックマーク (5)

  • ITmedia Biz.ID:メールサーバをディスクとして利用する

    ちょっとしたファイルを移動する場合、メールに添付して送っている人は多いだろう。メール添付の手間すらわずらわしい人は「MailDisk」を試してみてはどうだろう。 自宅と会社など、2台のPC間でちょっとしたファイルを移動させたい場合、メールに添付して自分宛に送信するという方法がある。USBメモリやCD-Rのような物理的なメディアを利用するのに比べ、メディアに移し変えたり持ち歩きの手間がかからないメリットがある。 こうした手間をさらに軽減し、かつ直感的なファイルのやりとりを可能にしてくれるのが、メールサーバを仮想フォルダとして利用できるオンラインソフト「MailDisk」だ。これをPCにインストールしておけば、メールサーバ上のディスクスペースにドラッグ&ドロップでファイルを保存できるようになるのだ。 利用するプロトコルはPOP3/SMTP。SSLやTLSなどの暗号化のほか、POP before

    ITmedia Biz.ID:メールサーバをディスクとして利用する
  • どんどん集中して「書ける」エディタ『Dark Room』 | p o p * p o p

    さて、ブログを書こう、とテキストエディタを立ち上げても、「む・・・書けない・・・」となった経験はないでしょうか。 そんな方に朗報です。「書く」ということだけに集中するための、エディタソフトをご紹介。その名も「Dark Room」。 » they.misled.us | Dark Room 非常にシンプルな作りで、起動した瞬間、フルスクリーンに真っ黒な背景が広がります。文字は緑で、MATRIXを彷彿させます。日語も書けます。 ↑ 画面はこんな感じ。起動時はデフォルトでフルスクリーンです。 余計なメニューはほとんどないのですが、書いた文章の統計情報を出してくれたりします。このソフトでどれだけ生産性があがったか、他のソフトと使い比べてみてもいいですね。 ↑ どれだけ生産性があがったかチェックできます。 このソフト、Windowsのみ対応、「.NET Framework 2.0」が必要です。 実

    どんどん集中して「書ける」エディタ『Dark Room』 | p o p * p o p
  • 重ねまくったウィンドウをさっと識別する

    仕事に熱中しだすと、どんどん作業ウィンドウが重なり合い、デスクトップを埋め尽くすことがある。「ちょっとさっきのExcelでやり残したことが」なんて時に、すぐに見つけられずにイライラする――。 皆さんの周りに、仕事に集中しだすと、どんどん作業ウィンドウを開きまくる人はいないだろうか。かくいう筆者もその1人なのだ。 普段は「PCCPUパワーが、メモリが」などと独り言をつぶやきながら、用が済んだアプリケーションのウィンドウを閉じていくのだが、イベント取材などでテンパってくると、いちいちウィンドウを閉じる余裕もなくなりがちだ。 「急いで記事を書かなくちゃ」と思ったが最後、「ウィンドウを閉じる作業=無駄な作業」と位置づけ、どんどん作業ウィンドウを開いていく。テキストエディタから、資料のPowerPointや画像ファイル、無駄に開いたエクスプローラや、調べ物途中のInternet Explorerな

    重ねまくったウィンドウをさっと識別する
  • WEBサイトを簡単にPDFに変換して注釈やURLリンクを埋め込むソフト:phpspot開発日誌

    窓の杜 - 【NEWS】注釈やURLリンクを埋め込めるフリーのPDF文書作成ソフト「ライブPDFプリンタ」 注釈やURLリンクを埋め込めるフリーのPDF文書作成ソフト「ライブPDFプリンタ」v1.09が、8日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 WEBサイトを簡単にPDFに変換して注釈やURLリンクを埋め込むソフト、ライブPDFプリンタの紹介。 インストールすると、次のようにプリンタとしてインストールされ、「印刷」ボタンで保存ダイアログが表示されます。 この保存ダイアログ上でファイルを指定します。 ファイル名指定後、次のように編集ウィンドウが現れ、注釈やしおりを埋め込むことが出来ます。 このウィンドウ終了時にPDFを作成できます。 尚、印刷イメージを使用するので、Webサイトだけではなく、Office文書の変換

  • ソーシャルカレンダー c2talk » イベントギャラリー

    これまでオンラインサービスとして提供してまいりました、ソーシャルカレンダー「c2talk(シー・ツー・トーク)」のサービス提供は、2010年3月をもって終了いたしました。 これまで、c2talkのサービスをご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。

  • 1