とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
![四畳半ワークス+1.5](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d71ff5111e05619a10d29bb40d7aebaa75c8fbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs0.wp.com%2Fi%2Fblank.jpg)
とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。
病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六本木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
今週のある日、師と仰ぐ某社社長と会いました。 私はブログでもTwitterでも、いつ、誰と会って、何を話したかは、書かないようにしています。今回は例外です。 氏の言葉は、P・ドラッガーの著書よりも、松下幸之助や本田宗一郎の語録よりも、スーっと私の心に入ってきます。 のちのちまで、胸に刻まれています。 そして何より、私をつかまえては、苦言を述べてくれることがうれしいのです。 20年を越えるおつき合いで、たくさんのことを教わりました。 現実にすべてができているかというと、そんなことはありません。 しかし、心がけていることです。 以下は、教わったことのごく一部ですが、紹介させていただきます。 ■35歳までに人よりも伸びるのが早かった奴は武器がある。35歳を過ぎるとその武器が自分に向かうから注意しろ。 ■男の色気は「危険」があるかないか、だ。「危険」を感じさせない男に色気はない。 ■世の中に「正し
学校で秀才になれなかったからといって、「あなたは将来何者にもなれない」わけではありません。 ビジネスマンガ『Dilbert』の作家であるScott Adams氏によると、「あなたの持っているスキルを合わせれば、ビジネスにおいて価値のある人間になれる」のだそうです。 彼は学生時代、悲しい現実に気付きました。自分はクラスで成績トップになるのは無理だし、エンジニアにも、科学者にも、哲学者にもなれそうにない...と。しかし、それと同時に起業家であれば向いていそうだと気付いたとか。彼はまた、自分と同じような「秀才ではない」学生の多くが、起業家としての素質を持っているのだと主張しています。 つまり、勉強ができるといった「一つのことに秀でた人」より「様々な分野におけるスキルを持った人」の方が、実は使えるとのこと。彼の言葉を引用すると、 起業家として大事なことは、まず自分の市場価値を高めるにはどうしたらい
完璧に何かをやり遂げるというのは本当に難しいことです。自分に対して批判的な目線を持っていればいるほど、やらなければならないことは増えていきます。 ですが、本当に問題なのは完璧にしなければならないということに怖じ気づいて、仕事をやりたくないと思ってしまうことです。 今回は、完璧主義がどうして物事の終結を先延ばしにしてしまうか? それを解決するにはどうすればいいのか? をご紹介しましょう。 心理学系ブログ「Psychology Today」でBill Knaus博士が、完璧主義の罠に陥りそうになった時は、「もう止めろ!」と自分に言い聞かせるだけでいいと書いていました。 Knaus博士は、「完璧主義者はどんな状況においても完璧を目指すあまり、不測の事態をベースに考えているのが問題だ」と言っています。 例えば、ある完璧主義者が「賢い人間になりたければ、新聞を毎日隅から隅まで読む必要がある」と考えた
怖い上司や先輩、嫌味な同僚、ひねくれ者の部下、傲慢な取引先etc… 誰にでも、できれば関わりたくない「苦手な人」がいるもの。でも、プライベートならまだしも、ビジネスでは付き合わないわけにはいきません。 しかし、「苦手な人」を苦手なままにしておくのは、自ら成功のチャンスをつぶしてしまうようなもの。あなたの「負の感情」は必ず伝わり、相手はけっしてあなたの協力者になってはくれません。苦手な相手を克服して信頼関係を築くことこそ、ビジネスチャンスをぐっと広げるためのカギなのです。 では、どうすれば苦手な人を克服できるのでしょうか。 それは、「ほめる」ことです。“成功している人”は必ずほめています。自分が好意を示すことで、相手はその感情を受け止め、必ず好意を返してくれる。それを知っているのです。 でも、「ほめる」ことは、簡単そうに思えてなかなか難しいものです。いざほめようとすると照れくさくなったり、「
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 先日、「ビジネスの成功者になれるかどうかは結局その人の性格に依存するような気がする」と言うブログをマザーテレサの名言をトリガーに書き、大変多くの方に読んで頂きました。 また、はてブにもコメントを多く頂いたのですが、その中で「師匠を見つけるのが大変なんです」というコメントがありましたので、私なりに感じていることを書いてみたいと思います。 何らかの参考になればと思います。 (ちなみに、私は良い師匠であるかどうかは置いておきますww) そもそも師匠たる人がどうして弟子候補に対して教えようとするのか? 恐らくですが、それは師匠にとって以下の理由があるから教えるのだと思います。 1.自分の技術、志などを継いでくれる、更に発展させてくれそう(つまり見所がある) 2.業界の発展に貢献して
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 マザーテレサの言葉です。 思考に気をつけなさいそれはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさいそれはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさいそれはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさいそれはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさいそれはいつか運命になるから。 この言葉は私が好きな言葉の一つです。まさにそうだなぁと思うことが多いです。 能力的にはたけているのに成功しない人がいます。 能力的にはそれほど高くないのに成功する人がいます。 一人だけで完結する小さなビジネスであれば、個人の能力だけで何とかなるような気がしますが、お客様や取引先が発生した時点で、個人能力は成功の十分条件ではなくなると思います。人との付き合いは性格的なところが重要な要素になると思うからです
なんで国会議員は議会中にケータイいじってもクビにならないんだ!(ドンッ!)って議員さんアカウントに無差別陳情@を送ってみたい。あと、なんで神奈川県警は青少年とみだらな行為しても懲戒免職になりませんか。僕は警察への就職を目指すべきでしょうか(真剣)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く