▲ 話題の無料デジカメプリントサービス「Priea」(http://priea.jp/)がついにサービスを開始した。ロゴの横に「β version」の表記があるが、内容的にはほぼ完成版といってもよい仕上がりになっている 11月、デジカメプリントを無料で行ってくれるという異色の新サービス「Priea」がスタートした。街のDPEショップなどでは1枚十数円〜30円ほどするデジカメプリントをタダでしてくれるとあって、ネットではかなりの話題を集めているようだ。 そこで、このPrieaのサービスを実際に利用し、登録や作業の手順、プリントの納期やクオリティーなどがどれぐらいなのかをチェックしてみることにした。「できれば利用したいと思っているが、タダというのが逆に気になって…」と感じている人は、ぜひ参考にしてほしい。 Prieaの基本サービスに関してだが、「30枚1組のL判プリントが、ひと月に2回まで無料
前回のエントリ「無料の写真プリントサービスPriea(プリア)を使ってみた」で頼んだ写真が届いたのでさっそくレビューしてみる。 届いたのは上の茶封筒。クロネコのメール便を使っているようだ。 Prieaについてのペーパーと袋に入った写真、それから板紙が入っていた。 案の定、オリコンはシンプルで写真に大きな影響はない感じ。 これなら右のハーフタイプでも人にプレゼント出来るかも。 左はバナータイプ。予想よりも広告が小さかった。 広告の中に人が入っていると、かなりやかましくなる。 ヤマダ電機…ド派手すぎるよ! 他のプリントサービスと比較。 左はジャンボーというところの18円プリント。紙はKODAK。 右は今回のPriea。紙はノーブランド(?)。 大きな違いはないけれども、Prieaの方がちょっと明るく印刷されてるかも。 とりあえず届いてみたのを見た感じだと シンプルならハーフタイプも可
1週間くらいかかると思ったら、なんと中一日で届いてしまいました。サービスインして申し込みが殺到しているところだと推測されるのですが、申し込みから到着まで非常にスピーディーでした。 宛先が書かれた紙、厚紙と一緒にクロネコメール便で送られてきました。中身はこのような感じです。 まず気になるのは画質だと思うのですが、もの凄く粗かったのですよ。えー、なんでー、と思って調べたら、サムネイル画像のデータを送ってしまっていました‥‥。 ということで、画質に関してはハッキリとは分からないのですが、届いている写真から推測するに、恐らく普通にキレイだと思います。 そして次に気になるのが広告ですね。 ハーフサイズタイプとロゴタイプと、2種類が混じっています。まずハーフサイズのものは、年賀状に見えました。多分、半分にカットしてアルバム等に入れられるのかなぁ、という気がします。 ロゴタイプは思ったより気になりません
オンラインプリントを無料で利用できる写真共有サービス「Priea」という記事より。 Prieaは、2GBのディスク容量を用意した無料の写真共有サービス。JPEG画像のアップロードに対応し、1ファイル10MB、同時30枚までアップロードできる。アップロードした写真は、ドラッグ&ドロップ操作で整理が行なえる。 新たな写真共有「Priea」がリリースされています。なんといっても特徴は、無料のオンラインプリントサービスに対応していることでしょう。 1回あたり30枚まで、1カ月あたり2回(合計60枚)まで利用が可能。これは、プリントする写真にスポンサー企業の広告を挿入することで無料を実現したもの。 写真に広告が入るという新しいビジネスモデルです。1回30枚で月に2回で60枚まで使えるというのは、使い出はありそうです。 広告が入ることを嫌だと感じる人もいるでしょうが、そういう人はもともと有料のサービス
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