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欲しい物とツールに関するsscrのブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:究極の“仮眠枕”を求めて――「聞こえるごろ寝まくら」編

    「聞こえるごろ寝まくら」は、サイコロの6面にそれぞれ穴が開いたような形。この穴に耳を入れれば、耳をふさぐことなく横になれるというわけだ。意外にもこれがオフィスの仮眠に向いていた――。 「机にうつぶせで快適に寝る方法」で紹介し、人気を集めた「携帯手枕PINO(ピノ)」。その記事のはてなブックマークには、「これなら私が使ってる聞こえるゴロ寝枕(1500円ぐらい)の方がいいと思うなあ。」というコメントとともに、あるブログのURLが残されていた。それが、「仮眠用枕として最高の『聞こえるごろ寝まくら』」だ。 学生時代から課題を片付けるために学校に泊まり込んだ経験を持ち、椅子を並べた上で寝るのも当たり前、現在に至るまで「仮眠の快適化」を人生の大きなテーマとしている筆者は、さっそく「聞こえるごろ寝まくら」を試してみることにした。 聞こえるごろ寝まくらは、サイコロの6面の真ん中に穴が開いたような形をしてい

    ITmedia Biz.ID:究極の“仮眠枕”を求めて――「聞こえるごろ寝まくら」編
  • ITmedia Biz.ID:机にうつぶせで快適に寝る方法

    昼休み時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人は多い。今日は、こうした昼寝タイムを快適に演出する「携帯手枕」を紹介しよう。 昼休みや休憩時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人はきっと多いだろう。単なる寝不足だったり、午後の業務に向けての一服だったり、動機や理由は人それぞれだろうが、中にはこの昼寝タイムがないと午後の仕事がはかどらないとまで言い切る人もいる。 →「究極の“仮眠枕”を求めて――『聞こえるごろ寝まくら』編」はこちら →さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編はこちら ところで、机に突っ伏して寝るという行為には、いくつか気をつけなければならない問題がある。1つは寝ている間に口元が緩んで、ヨダレをたらしてしまう問題。もう1つは腕やオデコが圧迫され、赤くなってしまう問題だ。前者については、顔面の筋肉のトレーニング云々にまで話が及びそうなので、

    ITmedia Biz.ID:机にうつぶせで快適に寝る方法
  • PCレスで使えるワイヤレスSkypeフォンが発売に

    PCを使わずに音声通話ソフトSkypeを使った通話が行なえるIEEE 802.11g/11b準拠のワイヤレス小型端末「LAN-WSPH01WH」がロジテックから登場した。実売価格は20,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 「LAN-WSPH01WH」は無料P2P電話ソフトのSkypeとIEEE 802.11g/11b準拠の無線LAN機能を搭載した通話専用端末。Skypeを用いて通信を行なう場合、通常ならばPCとUSB接続ハンドセットなどを用いる必要があるが、「LAN-WSPH01WH」は内蔵されているSkypeソフトと無線LAN機能を用いて、PCを起動せず、単独で着信、発信、通話が行なえるのがメリットだ。 体はサイズが幅49×高さ115×奥行き18mm、重量が104g(バッテリー含む)のコンパクトなもの。表面に1.8型のカラー液晶パネル(128×160ドット、6

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