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考え方とお店に関するsscrのブックマーク (1)

  • お客さんがいないところだと「客」というような店・人が信用ならない

    こういう人、近くにいませんか? 接客時や相手にあっている時は「お客さん」「お客さま」、でもいなくなると「客」と呼び捨て。こういう人、いますよね。 いつも「なんでかなーっ」って思っているんですよ。 いつも「お客さん」じゃマズイの? そもそも理解できないのが、すなわちこれっていつもは「客がさー」って思考でいて、イザというときだけあえて「さん・さま」を付けているってことですよね。なんかそれって歪んでませんかねえ。少なくとも僕は、自分のお客さんに対して「客が」なんて言い方はできないし、して欲しくない。 これってヘンですかねえ? お客さんはいつまでもお客さんである 考えてみれば、お客さんがお客さんである時っていうのは、なにもお客さん人が目の前にいるときだけではないと思うのですよ。 例えば街の中。「この前客がさー」なんて話しているどっかのお店の店員がいて、そんなお店に行きたいと思いますか?このシチュ

    お客さんがいないところだと「客」というような店・人が信用ならない
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