先日、以下の記事を書いたせいか、Androidが気になっているわけで。 iPhoneと最新Android端末のスペックを比較してみた まあ少しだけ、どんな感じなのかなーという程度の興味ですが。本当はじっくり触ってみたいけど、身近で持ってる人もいないし、こういう時はネットで調べるしかないわけで。 てことで、調べてみた内容を以下にメモしてみます。※あくまでも「Androidを持ってない人がネットで調べたメモ」ですので。 Androidマーケット Androidのアプリは、Androidマーケットからダウンロードする。iPhoneとの大きな違いは、マーケットが複数存在する点。以下に列挙してみます。 Android Market本家Androidマーケット。日本語用のはないのかな? ドコモマーケットドコモがやってるマーケット。マーケットと言っても、アプリのダウンロード時にAndroidマーケットに
auのシャープ製Androidスマートフォン「IS03」は、2台目用途を想定した「IS01」とは異なり、メイン端末として使ってもらうことを目指したモデルだ。赤外線通信やワンセグ、Eメール(~@ezweb.ne.jp)など、従来のケータイでお馴染みの機能はもちろん、Android端末として初めて「おサイフケータイ」に対応した。歩行者ナビ「au one ナビウォーク」や音楽サービス「LISMO」も利用できる。そんな“渾身の1台”ともいえるIS03。まずは外観からチェックした。 →FeliCa、ワンセグに対応、メインで使えるAndroid携帯――auの「IS03」 →写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編) シャープ製の「IS03」。ボディカラーはブラック、オレンジ、ホワイト。auのブランドカラーでもあるオレンジをメイン色として訴求する。裏面はブラックがマットな質感で、ほかの2色は光沢がある
圧巻の美しさ!有機ELディスプレイ「SUPER AMOLED」 まず、圧巻といえるのがディスプレイだ。サムスン電子がイチ押ししている「SUPER AMOLED」と呼ばれる有機ELディスプレイを採用しているのだ。サイズは4インチ。実際に観てみると、色鮮やかな表現力を備えている。写真や動画など本当に美しい。iPhone4とはまた違った美しさになっている。 ディスプレイの大きさは4インチとなっているが、手に持ってみるとあまり大きいという印象はない。おそらく、本体が9.9mmと薄い為、手で握っても大きいという感じがしないのだ。本体の重さに関しても119gと軽い。見た目に比べて薄く軽いので、携帯性に優れている。 iPhoneの操作性に近いユーザーインターフェース では、実際に触ってみてどうか。まず、気になるのが操作性だ。一般的なAndroidのユーザーインターフェースとは異なり、サムスン電子による独
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く