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「ウォールにどんな投稿をしたらいいのか?」 「Facebookページのウォール運用をどうすればいいのか?」 困っていませんか? 実は、Facebookページのウォール運用では、成果が出やすいウォール投稿方法というのがあります。 GaiaXソーシャルメディア ラボのウォールでは、投稿ごとの表示回数(以下、インプレッション数)を比較すると最大で「4倍」の違いもありました! 今回は、ウォールへの投稿内容のインプレッション数を最大化させるための7個のティップスと、押さえておくべき「Facebookの仕様」をご紹介します。 ※インプレッション数は、Facebookページ運用のKPIの1つとしてとても重要ですよね!
Facebookページの活用はあくまでも目的でなく手段である。 とこのブログでも何度も述べているところ ではありますが、ページを運用するにおいて、 最も評価されやすい指標、重要視される指標として 「ファンの数」がどうしてもあると思います。 もしFacebookページの運用をしているのであれば Facebook広告を出稿したり、キャンペーンを打ったり、 Welcomeページを設けたり、投稿内容を工夫したり、 様々な施策を打ってファンの獲得を狙っていくところですよね。 しかし残念ながら「こうすればファンが増える」という 方程式は存在しません。 そこで今回ご紹介したいのが 5月17日から5月24日までで最もファンの増加数が 多かったFacebookページです。 どういった要素があってファンが増えるのかという 参考事例として今回は2つ、紹介します! ファン増加数1位(+2,632,468人) Br
Facebook-studioを見ていると、 近い将来日本でも実現されそうな ハンパないFacebookキャンペーンが 掲載されていましたので、いくつか紹介させて頂きます。 上記、画像にあるのがCoronaビールのキャンペーン。 おおよそ、想像がつくと思いますが、 CoronaのFacebookeページのファンになって 自分の写真をアップロードすれば ニューヨークの屋外広告に自分の写真が 表示されるという仕組みです。 これはCoronaの新商品のCoronaLightビールの キャンペーンでの施策とのこと。 ミラーライトやクアーズライトなど手強い競合が ある中への参入ということで、 上記のようなインパクトのある キャンペーンを行ったそうです。 これによってファンの数が2週間で26,000から150,000まで増え、 Coronaへの好感を表した画像が3,000枚もアップロードされました。
PR 2.0の現場から ネットPR時代を生きる広報&マーケティングパーソンへ 多くの企業ウェブサイトのオーナーが広報部であるというのは、ご存知のとおりです。 従来の広報の仕事に新しくサイトの運営が増えたと同時に、インターネット時代のPR活動としてマスメディアが対象の広報活動からインターネットを通じたあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションへの変化にも対応しなければなりません。 広報のプロフェッショナルがウェブサイトのオーナーのプロフェッショナルになるためには、大きな意識改革が必要です。 この連載では、試行錯誤の中、成功のルールを発見しつつある企業の広報担当者から、成功のルールを導き出すまでのプロセスやノウハウをレポートしてきます。 神原 弥奈子(株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長) インターネットの普及でビジネスモデルに大きな変化があった業界のひとつが航空業界。現在は航空券
Facebook使ってますか? こんにちわ、ME課の渕上です。 ミーハーなぼくはもうすっかりFacebook中毒です。 Facebookといえば、「いいね!」や「シェア」といった仕組みで、面白いものを友達に共有できる仕組みが特徴的です。 この仕組をうまく使えば、プロモーションやキャンペーンに有効活用できそうですね。 今回は、いつものhtmlに一手間加えて「いいね!」や「シェア」で効果的に露出できるような方法をまとめてみたいと思います。 それでは続きからどうぞ! 「いいね!」「シェア」をするとFacebook上に何がどう表示されるのか 「いいね!」や「シェア」をすると自分の掲示板やニュースフィードにアクティビティが表示されます。 自分の掲示板 「いいね!」したものは「最近のアクティビティ」という項目にまとめられて表示されます。 よくよく見てみると、記事のタイトルだけのものと、サイト名が入って
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