「<C-^>でIMの切替が行える」場合の設定例です。 基本的に挿入モードからノーマルモードへ移行した時にIMが自動でオフになるVimなら使用可能です。 一部のVimのようにIM制御動作が独自仕様に変更されている場合はオリジナルの動作と同じになるようにオプション等で設定してください。 (挿入モードで<C-^>でIMの切替を行なってからノーマルモードへ戻り、再び挿入モードへ移行するとIMが自動でオンになる状態が前提です) 「<C-^>でIMの切替が行える」場合は以下を .vimrcへ追加してください。 " 「日本語入力固定モード」の動作モード let IM_CtrlMode = 4 " 「日本語入力固定モード」切替キー inoremap <silent> <C-j> <C-^><C-r>=IMState('FixMode')<CR> 他の方法を使う場合と違い、キーマップに <C-^> が付いて