先日「Chrome デベロッパーツールの使い方」で華麗に使いこなすテクニックを紹介しましたが、それとは異なるデベロッパーツールの便利な使い方を紹介します。 Webサイトやアプリの制作時に、非常に役立つテクニックが満載です。 ※画像は元記事のものではなく、当方の環境のものを使用しています。 デベロッパーツールの便利な使い方 タブ「Elements」を選択 DOM要素を選択 右パネルのタブ「Computed」を選択 「Computed」には、選択したDOM要素に適用されている全てのスタイルが表示されます。そのプロパティの頭にある虫眼鏡アイコンをクリックすると、そのスタイルがあるCSSファイルとそのセレクタの指定を表示します。 これは大きなサイトを制作している時に、非常に有用です。
その場でサクッとUAを切り替える 事が出来るChromeエクステンション User-Agent Switcherのご紹介です。 iPhoneやiPad、Androidだけでなく、 FirefoxやIEなどのブラウザにも スイッチできます。 FirefoxやIE、iPhone、iPadやAndroidなどのユーザーエージェントにその場で切り替え可能なChromeエクステンションです。ただそれだけなんですがシンプルだし地味に便利かなと思いまして。 閲覧中のページでサクッとユーザーエージェントを切り変える事が出来ます。iPhone4やiPad、AndroidなどのタッチデバイスだけでなくIE、Firefox、Safari、Operaなどにも変更可能です。 使い方 使い方は簡単で、User-Agent Switcherをインストールするとメガネのアイコンが表示されるようになりますので、好きなUAを
@hokaccha に言われて便利すぎて脳みそ飛び出るかと思った途中から嘘です 以下、見たことのある内容が続きます 全然気がつかなかった・・・いつからだろう・・・ > 17からだそうです Chromeにビルトインされてるのですぐ使えます。 ちなみに、キャプチャはChromeのdev版なのでstable版は少し違うかもしれません。stable(Macの17.0.963.46)でもOverride User Agentの項目あるのは確認してます。 通常はもちろんユーザーエージェントはChromeですが、Cmd+Option+I などでインスペクタを開くと 右下にギアアイコンがあって、そこからインスペクタのSettingが開けます すると Override User Agent という項目があるので チェックすると、よく使いそうな User Agent 一覧がプルダウンで開きます 試しに iPh
この度の震災により亡くなられた方、ご冥福をお祈りいたします。また、被災に合われた多くの方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。 こちらは大阪ですが、毎日を変わらず仕事をしてる状況で、我々は普段の生活を維持し、経済の安定を目標とすることが必要かと思います。ですので、私自身もそういう方々にとって少しでも有益となる情報を配信出来ればと、ブログの更新を続けさせていただきたいと思います。 日々の制作作業をする上でGoogleChromeは動作が軽く非常に使いやすいブラウザですが、標準のままだとかゆいところに手が届かない事も多く、皆さんも多数のエクステンション(拡張機能)を入れているかと思います。 私自身も多数のエクステンションを入れていますが、今回は制作する上で最近良く使ってるなっていうエクステンションを掲載します。 Image Properties Context Menu https://c
ウェブサイトの制作に役立つGoogle Chrome用の機能拡張をCSS Reflexから紹介します。 15 Must Have Google Chrome Extensions for Web Development [ad#ad-2] Pendule HTML, CSS, WAIなどの検証をはじめ、CSSの無効化、リンクチェック、カラーピッカー、ルーラーなど。 Chrome Sniffer そのサイトで使用しているCMSとJavaScriptのライブラリを表示。 Chrome Web Developer Tools FirefoxのWeb Developer toolbar(日本語版)のクローンを目指して開発。 IE Tab ChromeでIEのレンダリングで表示。 Window Resizer ウインドウのサイズをワンクリックで任意の値に変更。 Chrome SEO 各種検索エンジン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く