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aacに関するsseのブックマーク (2)

  • ADPCM音質改善 - 音風景ブログ

    目的 数十MHz級のワンチップマイコンで再生できる、ラジオ放送級の音質で高圧縮なコーデックを作りたい。圧縮はPCで行う。 制約 高い電子部品を使わないこと 入手が難しい部品を使わないこと 展開に高度過ぎる数学理論などを使わないこと 一般的なADPCMの半分程度のビットレートとすること 進捗状況 MP3やAAC等、MDCT(修正離散コサイン変換)を使った形式は、計算の重さと実装の複雑さにより却下。 ADPCMを改良する方向性で行く。 見つけた有力なテクニックは、 数ms前のサンプルとの差分を記録すること(同じパターンが延々続く、BGMなしの女性音声で効果が最も大きい) 量子化誤差のフィードバックにより、マスキング閾値にあわせたノイズシェーピングを行う。(高域(4KHz〜)の少ない音、サ行のs音で効果が大きい。次で解説) なお、予測精度を高める努力、ADPCM符号をさらに可逆圧縮する試みは、し

    ADPCM音質改善 - 音風景ブログ
    sse
    sse 2013/07/30
  • なんちゃって記 |FAAD2を使ってAAC再生ソフトを作る(その1)

    AACデコーダFAAD2を使う前に 【AAC】 Wikipedia:AAC 音声圧縮方式。MP3のようにMPEGで規定される動画の音声圧縮に使用される。 筆者はMP3にとって変わられると思っていた技術であるが、高圧縮、高音質よりも、手軽に変換圧縮できて、再生プレイヤーが続々と出てきたMP3に押される形となっていたが、Apple iPodの出現によりAACコーデックは再認知されるに至る。 AACは音声圧縮方式であるため、AACファイルといった場合には、ファイル格納方式を決める必要があるが、それは拡張子によってある程度決められている。筆者は.AAC ADTS形式での格納が一般的であると考えていたが、世の中にはいろいろ格納されているようで、m4a、.m4b、.m4p、.3g2など、MP4形式での格納もされているようである。 今回紹介するFAAD2は色々な部品を噛ませることで、様々な格納方式に対応

    sse
    sse 2010/11/25
    ADTSヘッダ
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