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メディアリテラシーに関するsshintomiのブックマーク (6)

  • Twitterにアディダス社員がスポーツ選手の来店情報、中傷的な内容 同社が謝罪

    アディダスジャパンは5月19日、同社の「パフォーマンスセンター銀座店」(東京)に勤務する社員が、同社契約選手の来店情報をTwitterに書き込み、流出させたとして、選手と選手の家族などに対し謝罪した。社員から経緯を聞き、調査結果に基づき厳正に処分するという。 社員は個人のTwitterアカウントで、スポーツ選手が銀座店に来店したことをツイート。その内容が選手とその家族に対して中傷的だったとして18日夜、ツイートが掲示板に転載された。その後選手がアディダスと契約していることが判明し、社員への批判が相次いだ。 過去のツイートなどから人の氏名が掲示板上で明らかにされ、SNSなどに掲載していた個人情報や、社員とその家族の写真がさらされるなど、19日にかけて“祭り”になっていた。社員はTwitterSNSのアカウントを削除した。 アディダスジャパンによると、契約選手と所属チームには既に報告し、謝

    Twitterにアディダス社員がスポーツ選手の来店情報、中傷的な内容 同社が謝罪
  • 朝日新聞編集局員が2chで荒らし 差別表現投稿で「厳正処分」

    朝日新聞社は3月31日、同社編集局の社員が社内のPCから「2ちゃんねる」(2ch)に不適切な内容の書き込みをしていたとして、この社員を厳正に処分すると発表した。 同社によると、この社員は編集局の校閲センター員(49)。2月~3月にかけ、朝日新聞社内のIPアドレスから、部落差別や精神疾患への差別を助長する内容の書き込みを2chに複数回にわたって投稿していた。無意味な文字列の連続投稿もあったため、2chの運営サイドは「荒らし行為」として、朝日新聞社のIPからの投稿を規制していた。 3月30日夜、朝日新聞社に外部から指摘があったため調べたところ、社員が投稿していたことが判明した。社員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしました。釈明の余地はありません」と話しているという。 同社広報部は「弊社社員が2ちゃんねる掲示板にきわめて不適切な書き込みをし、多くの皆さまに不快

    朝日新聞編集局員が2chで荒らし 差別表現投稿で「厳正処分」
  • 「裁判員の通知届いた」――mixi日記で告白相次ぐ

    「今日、家に帰ったら最高裁判所から封書が」――SNS「mixi」の日記で、裁判員候補者に選ばれた人が、通知が届いたことを告白するケースが相次いでいる。名を明かしているユーザーもいる。 裁判員法は、裁判員や候補者に選ばれたことを、不特定多数に対して個人が特定できるような形で公表することを禁止している。 mixiでは全体公開の日記で「通知が届いた」と告白しているユーザーが複数おり、中には名を明かしている人もいる。裁判所からの封筒の画像をアップしている日記もあった。 日記には「うらやましい」「おめでとう」「すごい」といったコメントが付いていることも。その一方で「こういった情報は公開しないほうがいい」と指摘されている日記もあり、公開した後に公開範囲を狭めたり、削除しているユーザーもいるなど、自浄作用も働いているようだ。 mixi日記のほか、ブログで通知が届いたことを公開している人もいる。誰でも

    「裁判員の通知届いた」――mixi日記で告白相次ぐ
  • ネット報道の質向上へ、「インターネット報道協会」設立

    インターネット上の報道コンテンツの質向上を目的とした任意団体「日インターネット報道協会」が8月1日に設立された。「J-CASTニュース」「オーマイニュース」「JANJAN」運営企業などが参加し、共同でシンポジウムを開いたり、ネットコンテンツや技術の研究を行っていく。 活動内容は(1)講演会やシンポジウム開催、(2)優秀なコンテンツや活動の表彰、(3)会員相互や他団体との交流、(4)ネット技術やコンテンツ品質向上に関する研究、(5)ネットに関する相談や提言、(6)関係企業や団体、官庁との連絡や調整(7)ネットを使った記者会見の開催――など。第1弾として9月下旬に設立記念イベントを開く。 発足時の会員企業は、ジェイ・キャスト、オーマイニュースと、JANJANを運営する日インターネット新聞、「ビデオニュース・ドットコム」を運営する日ビデオニュース、「日刊ベリタ」を運営するベリタの5社と、オ

    ネット報道の質向上へ、「インターネット報道協会」設立
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  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
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