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YouTubeとフィッシング詐欺に関するsshintomiのブックマーク (2)

  • YouTubeの偽サイト出現、ログイン情報の入手が目的か

    セキュリティ企業のTrend Microは6月16日、動画共有サイトのYouTubeを装ってユーザーのログイン情報を盗もうとする偽サイトが見つかったと伝えた。 それによると、この偽サイトには正規のYouTubeビデオにリンクするスクリプトが仕込んであり、ユーザーは自分が偽サイトにいることに気付かないまま動画を検索・閲覧してしまう可能性がある。 偽のサイト上でYouTubeにログインすると、物のYouTubeサイトにリダイレクトされるが、ログインページは偽サイトの中にあるため、ユーザー名とパスワードが盗まれる危険が高いという。 目的は盗んだログイン情報をページランキング稼ぎに利用することにあるとみられる。「金銭的動機は薄いかもしれないが、攻撃者が盗んだ情報をヒット数を増やしたい相手に売り込む可能性もある」とTrend Microは指摘する。 この偽サイトへリンクするスパムメールの出現も予想

    YouTubeの偽サイト出現、ログイン情報の入手が目的か
  • 「誘導」の罠はブログやYouTubeにまで――油断も隙もないオンライン詐欺

    ユーザーの心理を突くオンライン詐欺の罠は、アフィリエイト方式との組み合わせにより、いかにも怪しいサイトだけでなく人気の高いサイトにも広がっている。 「気になる芸能ニュースの詳細を探そうとしただけなのに、ワンクリック詐欺サイトに誘導されていた」「おもしろそうな動画を再生しようとしたらいきなり『あなたのPCは危険です』と表示された」――そんなケースはもはや珍しくはないのかもしれない。 URLフィルタリング製品を開発、提供しているネットスターは10月12日、芸能情報やゴシップを掲載しているように見せかけたWebサイトからワンクリック詐欺サイトへ誘導するパターンが、過去3カ月で急増していることを明らかにし、注意を呼びかけた。7月から9月の間に同社が発見したワンクリック詐欺サイトのうち5割は、芸能情報サイトから誘導されたものだったという。 IPA(情報処理推進機構)では昨年より、ウイルスや不正アクセ

    「誘導」の罠はブログやYouTubeにまで――油断も隙もないオンライン詐欺
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