travelとtipsに関するsskbのブックマーク (4)

  • ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

    冬のインナーウェアの代名詞といえば、ユニクロのヒートテックだ。しかし、条件次第では使用しないほうがいい場合がある。 寒い時期に、ランニングやフィットネス、肉体労働で汗をかく場合はヒートテックを使わない方がいい。理由は、北アルプス周辺で活動する山岳ガイドから教わった、生死を分けるインナーウェアの話にある。 筆者は、学生時代から社会人になりたての頃まで10年近く、冬の間は山岳ガイドの手伝いをしていた。雪山は、普段生活する町中とは違って過酷な環境だった。 雪山では様々な気象条件のなか数多くの経験をしてきたが、山のプロたちからも様々な知恵とアドバイスを頂いた。そこで知ったのは、身につけるウェア”たった1枚”で生死がわかれてしまう、という事実だった。 ここから私がお話することは、普段の生活には必要のない話かもしれない。しかし、寒い環境下で大量に汗をかく人や、肉体労働の仕事をする人にとって、知っておい

    ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
    sskb
    sskb 2013/12/07
    なるほど。ヒートテック安いからいいと思ってたけど、そんな落とし穴が。
  • 旅と散歩はノートをつけるとこれだけおもしろくなる!

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放

    sskb
    sskb 2013/03/26
    これは素晴らしい記事。わたしもほぼ日が旅ノート兼ライフログみたいな感じ。
  • 【サバイバル術】「いざ!」という時、必ず役に立つ基礎知識

    世界のどこでも生き残る!~地球上のあらゆる場所で役立つサバイバル術 第1回 窮地で生き残れる人と生き残れない人 旅先で災害に遭遇したら!? 危険に遭遇するのは住み慣れた場所とは限らない! 今や日のみならず、ビジネスに、休暇に、留学に、さまざまな理由で世界中に滞在する機会が多くなった。不慮の事故や予測もつかない災害に巻き込まれる可能性はどこにいてもある。そうした時に、知識を持っていることが生死を分ける。 もしも、「ピクニックで訪れた山で嵐に遭遇したら」、「遊覧船が沈没したら」、「雪国で吹雪に閉じ込められたら」……。ひとつの判断が生死を分けることがある。 そこで世界中に探検家・冒険家を派遣してきたナショナル ジオグラフィック協会が収集したサバイバル術から、「STOP」「3の法則」など、いざという時に必ず役に立つ基礎知識を紹介したい。 (1)まず「STOP」を実行する 生死を分ける

    sskb
    sskb 2012/11/12
    布ガムテ最強だな。それより『マスターキートン』読まないと。
  • アメリカでうまい食事をする3つの方法 - 新井俊一のソフトウェアビジネスブログ

    多くの日人はアメリカの飯はまずいと言っていますが、少なくともこの数年は大都市ではうまい飯にありつくことができます。 但し、そのためには十分な下調べが必要です。日で売っているガイドブックに載っている店なども、それほど悪くはないと思いますが、それだけでは選択肢が限られてしまいます。

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