漫画に関するsskskのブックマーク (3)

  • 2020年上半期に読んで面白かった漫画 34選 - #AQM

    同じ☆数同士の順番は単純に読んで記事にした順なので他意はないです。 ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 基的に単行単位(たまにまとめ読み)なので同じ作品が複数回登場することがあります。 読んで面白くなかったら、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp じゃあ、そういう感じで。 ★★★★★★ aqm.hatenablog.jp 単行の帯のアオリは「美女!!トルネード!!巨大サメ!!爆散する恋心!!」。 ロックすぎんだろ。すごい頭わるそう。何かと話題の林士平ブランド。 痛快に頭の悪い主人公・テンポよく汚い言葉の応酬・ファンキーな能力バトルバイオレンスのドB級ノリの殺し合いの行間に、使命と貞操と下心と恋心の狭間で密かに揺れる男女の機微を忍ばせて、切なく美しいエンデ

    2020年上半期に読んで面白かった漫画 34選 - #AQM
    ssksk
    ssksk 2020/06/30
  • つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!

    1960年代後半から『ねじ式』『無能の人』などシュールな作品を発表し、熱烈なファンを持つ伝説の漫画家・つげ義春(81)。彼の作品に魅せられたボルドーの小さな出版社が今、フランス語版の全集刊行に取り組んでいる。ここに至るまでには、ヨーロッパの大手出版社との版権争い、採算度外視の復刻作業など、10年の長きにわたる涙ぐましい努力があったという。 その愛情と執念はどこからくるのか。なぜアニメで知られた超ベストセラー漫画ではなく、マニアックなサブカル漫画に着目したのか。パリ在住の映像作家、渡辺敦彦氏による特別寄稿をお届けする。 日漫画「最大の消費国」フランスの熱狂 「漫画界のカンヌ」と呼ばれるアングレーム国際漫画祭(Festival International de la Bande Dessinée d’Angoulême)。毎年1月下旬にフランス南西部アングレーム市で開催される世界最大規模の漫

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  • いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives

    いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ

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