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バーロー「こんなはずじゃないんだけどなぁあ~~???あぁっくそっ!」(ガチャガチャ) 歩美「コナン君・・・?」 バーロー「あぁもうちくしょう!コントローラーまじきき悪ぃぞこれちくしょう!あっるぇえええ??あぁ!」(ガンッガンッ) 元太「落ち着けよコナン!」 バーロー「あぁああぁあ!!光彦それやめろ!ファルコンで壁際で弱パンチではめるのやめろ!!」 ファルコン「トゥトゥトゥトゥ!!!ファルコォン・・・パァアンチ!!」 バーロー「あぁあああぁああ!!」
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灰原「……何やってるの?」 コナン「バーロー!おめーの使った後のトイレの水を飲んでんだよ!」ゴクゴク 灰原「……意味がわからないわ」 コナン「別にいいじゃねーか減るもんじゃねーしw」ゴクゴク 灰原「別にいいけど……そのトイレ博士も使っているのよ?」 コナン「BUUUUUU!」 灰原「それにさっき使ったのは博士よ、下痢気味のね」 コナン「BUOOOOOOOOOO!!!」
博士「なんのことじゃ?」 コナン「こっちはとっくに気づいてるんだよ」 博士「・・・・・・・?」 コナン「阿笠博士が・・・いや、コードネームアガサが」 コナン「黒の組織の黒幕だってことはな」 博士「な、なにを言っとるんじゃ・・・」 コナン「最初から分かってたんだぜ?」 博士「・・・・いつからじゃ」 コナン「最初からだよ」 博士「・・・・・・・・」 コナン「アンタが俺と出会った時からだ」
◆12時00分://キラ事件捜査本部◆ L「夜神さん。そろそろ休憩してください」 総一郎「ああ、そうだな。悪いがそうさせてもらうよ」 L「ところでライト君は、来ないつもりでしょうか?」 総一郎「いや、今日は来ると言ってたはずなんだが……」 L「……もしかして……ライト君の身に何かが……!」ガタッ 総一郎「ハハハッ、あのライトに限ってそれはないだろう」 L「そんなの分かりませんよ! 連絡とか入ってませんか?」 総一郎「ライトからの連絡か……一応見てみる」 携帯電話『ぱかっ』 総一郎(ん? 幸子からメールが一件きてるな……) 粧裕が風邪を引いたみたいだから、学校を休ませたわ。 もし私より先に帰ったら、声を掛けてあげてね。 総一郎「なっっっ……!?」 総一郎「……粧裕が……風邪を引いただと……?」ガクガク 総一郎「ダメだ、こうしちゃいられない!」ドタドタガタンドン!!
某日、朝。気晴らしの散歩中。 視界は登校中の小学生達を捉える。 変わらない光景。つまらない日常。 でも、彼女の存在だけは違って見えた。 僕は確信する。彼女のことが好きだと。 彼女こそが――新世界の『女神』だと。 リュ「何ボソボソ言ってんだ、ライト?」 月「ああ……あれを見てくれ、リューク」 リュ「ん? あのガキ達がどうかしたか?」 月「中に、茶髪の女の子がいるだろう?」 リュ「茶髪……? ああ、確かにいるが」 月「早い話、僕はあの子に恋をした」 リュ「……!」 リュ「……おいおい。らしくねぇじゃねーか」 リュ「新世界の神が……恋に落ちるなんてよ」 月「だから言ったろ――『女神』を見つけたって」
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山村「こんばんは。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?群馬県警の山村です。 解決編にあたりまして事件の概要の説明を…って、いやー、やっぱりこれですよね!暗転にスポットライト! TVドラマとかではよく見るんですけど実際の現場では初めてですよ。僕、感激しちゃいました! え?事件の説明? …えぇ…今回の事件…非常に狡猾な犯人に骨が折れました…しかしながら…犯人は決定的なミスを犯した… どうです?似てました?僕あのドラマの大ファンなんですよ。イチローとの対決しびれましたよねぇ あ、じょ、冗談ですよ~、そろそろ真面目にやりますから。だから、警部さんたち、銃を収めてください!」 山村「さて、怪盗たちから予告状を受けてコナンくんと金田一くんたちは、関東の端にある『十二星館』にやって来ました。 この館は、丸いホールを中心に12個の部屋が歯車の出っ張りのようについた形をしていて、玄関はひとつ。 部屋はドアを
-毛利探偵事務所- 蘭「怪盗キッドから犯行予告があったんですか!?」 中森「あぁ、先日ヤツから警視庁に予告状が届いたんだ。宝石を盗みに入るとな」 コナン(毎回まめだねぇ。あのこそ泥は) 蘭「それにしても珍しいですよね。中森警部が事務所に来るなんて。」 中森「それが、その宝石の持ち主が事を大きくしたくないらしくてな…」 蘭「いつものような警備ができないってことですか」
タラヲ「わーい! ボクも『能力』に覚醒したデース!」その1 その1 その2 74 名前:以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/27(水) 23:19:19 ID:vJTN0vwg 【???】 ???「タイ子さん、順調にすすんでるかしら?」 タイ子「ええ、シュミレーションのケースβ、ステージ23から46までクリアしましたよ」 ???「演算負荷はまだ大丈夫そう?」 <Journey to the Center of the Earth> タイ子「私の 『荒物を咲う巌』 で融合させたスパコンで充分間に合っています」 タイ子「サザエさんに倒された分体を補充する余裕はありませんが、計画には支障ありません」 ???「そうだ、浮江さんから連絡があって、イクラちゃんが……」 タイ子「気にしないで下さい、あの子は失敗作ですから」 タイ子「それよりタラちゃんは?」 <Crime
タラヲ「わーい! ボクも『能力』に覚醒したデース!」その1 その1 その2 1 名前:以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/27(水) 19:02:00 ID:vJTN0vwg マスオ「ええーっ!!!本当なのかいタラちゃん!?」 タラヲ「はいデース!」バチバチバチッ マスオ「うひゃー!!こりゃすごい電撃だ!!」 <Index> サザエ「タラちゃん、もう『能力名』は分かったの?」 タラヲ「もちろんデスぅ!」 <Biblio> <The Lights in the Sky Are Stars> タラヲ「そう、我が『能力』の名は――――― 『僭主に阿る雷霆』 」2 名前:以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/27(水) 19:07:03 ID:vJTN0vwg <Biblio> フネ「おやタラちゃん、『能力』に目覚めたのかい?」トプン サ
エレン「そんなの、言われなくても分かる」 ミカサ「残念ながらお菓子は作れなかった」 バレンタイン。 一年に一度、女性が男性に下心を込めてお菓子を贈る日。 どこの菓子屋が考えたのかは定かではない。 エレン「当たり前だ。お菓子なんて持っててみろ。どっから持ち出したのか尋問喰らう嵌めになっちまう」 ミカサ「上官の個人庫にも無かった」 エレン「あったら持ち出すつもりだったのかよ!」 今の時代、砂糖は非常に高価だ。 その砂糖をふんだんに使うお菓子など、訓練生の身で手に入るはずもない。 ミカサ「だから……私を代わりに」 エレン「意味が分からんぞ」 ミカサ「エレンは頭の回転が鈍い。血はよく巡っているはずなのに」 エレン「うるせえ! 余計なお世話だ!」 勿論、バレンタインという行事も訓練生には関係ない。 今日は朝から立体機動装置の訓練があったし、午後も巨人生態論の講義がみっちりあった。 エレン「俺が聞きた
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