まずは昨日と同じ助産院は安全?様の無介助分娩をテレビで?!から、 日テレで8月恒例、24時間テレビが今年もあるそうですが、8人を自宅出産された方が扱われるそうです。 それも、“毎回助産師を呼ばない”無介助分娩だそうです。 若干放送時間がずれることもあるそうですが、8月29日日曜日の朝8時くらいが予定時間だそうです。 内容は感動を押し売りして、子供から小遣い銭を巻き上げる集める24時間テレビですから「賛美」であるぐらいは推測できますが、うろうろドクター様が自宅分娩出演者のブログ(mixiらしい)を探し出してくれました。(『自宅出産』を賛美し医療不信を煽る、24時間テレビを許すな!) 今年の24時間テレビで我が家の 8人目8回目の自宅出産 の映像が放送されます もちろん家族のみでの出産です (毎回の事ですが助産婦さんなどはいません) 是非見てください 8月29日日曜日 日テレちゃん 朝8:00
まず、この投稿が女性蔑視を意図したものでないことをお断りしておく。 http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.goo.ne.jp/idconsult/e/4568b460df9365ee49ba9a21a2d6cccd?fm=rss ここに集っている「はてなー」のコメントの多くが 「麻疹パーティーなんてあるんだ!!」「なんて非科学的な!!」という感嘆詞的コメントであふれている。 自分は世間一般よりは科学リテラシー、医療リテラシーが多い方だと思うし、 はしか問題についてはある程度認識しているつもりなんだが、 正直言って、「『はてなー』がビックリしていることに、ビックリしている」。 はてなーの皆様は、奥様とかいらっしゃらないのですか? 奥様がいる「はてなー」は、一度、 「はしかに掛かった子供のところにわざと遊びに行かせて、免疫貰ってきたりするの?」と 質問してみればいい
6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは本当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く