農業に関するssttuu16のブックマーク (2)

  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

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  • 食の安全と環境 - k-takahashi's blog

    の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない (シリーズ 地球と人間の環境を考える11) 作者: 松永和紀出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2010/04/20メディア: 単行購入: 17人 クリック: 328回この商品を含むブログ (18件) を見る松永和紀氏の著作。 ある消費者団体幹部にはこんなことを言われました。「引きこもりの人が農作業をやれば、太陽の下で生き物に触れて癒されるはず。社会復帰のリハビリテーションになるし、若者の参加で農業現場も活気づく。一石三烏ですよ」。私は驚きのあまり声も出ませんでしたが、このように農業を軽く見る消費者は珍しくないのです。(あとがき、より) 副題の「気分のエコにはだまされない」がポイントを示している。根拠のない思い込みがむしろ脚を引っ張っているということを、色々な例をあげて解説している一冊。 以下、色々と引用。 有機農家も害虫よけのネットや

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