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ラグビーに関するst_valleyのブックマーク (3)

  • ラグビー選手は審判に黙って従うのか?など

    https://note.mu/satonao310/n/nd7256bae4a27 ラグビーが好きだからってサッカーを貶めて良いという話ではないというのは一旦おいておいて、このさとなおという人にはそもそもラグビーについての理解に不備がある。ブクマでもその手の指摘はすくないし、ちょっといい機会なので書く。 まず前提として、十数年前より以前のラグビーには「審判を欺ければ反則をしても良い」みたいな空気が確かにあった。古い試合を見れば、ラックができたときに審判から見にくい位置で敵選手を思いっきり踏みつけるハーフや、タックル後などで寝た状態から走り出す敵選手にこっそり足払いをかける選手、審判の見えない位置でアメフトかのようにボールを持たない選手を妨害する選手 etc... ダーティなプレイはいくらでも見れる。(ちなみに、めったに無いけどサッカーのシミュレーションみたいな"痛くないの痛がって見せる選

    ラグビー選手は審判に黙って従うのか?など
  • 現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ..

    現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ボールを前に投げてはいけないとかトライで5点とかそういうのは全然わかるんだけど アドバンテージでやり直したり唐突にスクラムが始まったり意味が分からない 平たく言うとなぜそうなるのかの合理的な理由がわからなくて、納得できない。 アドバンテージはラグビーの「継続性」を根拠に運用されている。 ラグビーでは一度ボールが動き出すと何分間もプレーが続く これが他のアメフト、野球などのスポーツと違う所であり、大きな魅力でもある(プレーヤーは大変!) だから、ラグビーでは継続性を損なう行為は厳しく罰せられる 例えば防御側のチームがズルをして、攻撃側のプレーを遅延させたとする この時、レフリーがすぐ笛を吹いて攻撃側のチームにペナルティキックをすぐに与えると、試合を一瞬中断することになるので、せっかくの継続性が損なわれてしまう そこで、防御側

    現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ..
  • 畠山健介が痛感した「人気」の困難。日本からの応援ツアーが中止に……。(畠山健介)

    3月最終週、僕が所属するファルコンズはホームでロンドン・ワスプスとの試合を控えていた。 週始まりのミーティング前、スクラムコーチのミッキー(・ワード)に呼ばれた。 ミッキーはいつも穏やかな表情をしている。FWだけのミーティングの終わりにはゲーム(早い競争とか)をしたり、とても優しいコーチだ。日人の僕にもよく接してくれた。彼の英語が訛っているのかは定かではないが、僕にとっては聞きやすかった。 穏やかで優しく、聞き取りやすい英語を話すミッキーが、この日は少し真面目な表情で、少し早口気味に僕に話しかけた。 週末のワスプス戦翌日の月曜日、グロスターでAリーグの試合がある。それに出るという話だと理解した。全体ミーティングで月曜日のAリーグ、グロスター戦のメンバー発表がされ、スターティングメンバーとしてプレーすることを確認した。 ミッキーはこの試合でチャンスを活かし、プレミアシップメンバーに戻って

    畠山健介が痛感した「人気」の困難。日本からの応援ツアーが中止に……。(畠山健介)
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