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*あとで読むと軍事に関するstar_123のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):多国籍軍、リビアへの軍事介入開始 仏大統領発表 - 国際

    【パリ=稲田信司】フランスのサルコジ大統領は19日午後(日時間同日深夜)、英仏米などを中心とする多国籍軍がリビアに対して軍事介入を開始したと発表した。同国上空の飛行禁止空域の設定をめぐり、欧米諸国やアラブ連盟などが19日、パリで緊急の首脳級会議を開き、カダフィ政権の反体制派に対する攻撃を止めるため、軍事介入に踏み切ることで合意した。  サルコジ氏は会議後、「多国籍軍の航空機がすでにカダフィ政権による(反体制派拠点の)ベンガジに対する攻撃を阻止している」と語った。軍事行動は、フランスのほか、英国、米国など複数の国の軍部隊が参加した多国籍軍が実施する。  緊急会議は飛行禁止空域の設定を認める国連安全保障理事会の決議採択を受けて開かれた。キャメロン英首相やクリントン米国務長官、アラブ連盟のムーサ事務局長、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長らが出席した。

  • 日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ

    陸自の90式戦車(朝霞広報センター) 「戦車不要論」というものがあります。「陸上自衛隊が戦車なんか保有するのはムダだ」というような意見です。結論から言えば、これは余りに無茶な考えです。 ですがこれを批判するのはなかなか大変です。「なぜ1+1=2なの?」というような単純な疑問ほど、きちんと答えようとすると難しいのと同じです。「なぜ日に戦車が必要なの?」もあまりに素朴な疑問すぎて、気で答えようとすると大変です。 ですが逆に考えればこれはメリットです。「なぜ日に戦車が必要なの?」という単純素朴な問いに答えることで、日の防衛戦略といった大局から、戦車の特徴といった細かい点まで、通して説明することができるからです。いささか大変ではありますが、これから数回の連載を通してこれにチャレンジしてみたく思います。 part1の今回は戦車不要論の概説と、「そもそも戦車って何じゃ?」という点についてです。

    日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ
    star_123
    star_123 2009/10/21
    part2以降待ちだなーこれ
  • 偵察衛星 - Wikipedia

    米国の偵察衛星 KH-4Bの構造図 偵察衛星(ていさつえいせい)とは、光学機器(望遠レンズ付カメラ)や電波を用いて地球上を偵察する軍事衛星であり、スパイ衛星とも呼ぶ。 概要[編集] 領空侵犯に該当せず、比較的攻撃を受けにくい宇宙空間から地上・海上の広い範囲を見下ろして、(仮想)敵国の軍隊や軍事基地など重要な戦略目標の位置、動きを撮影する機能を持つ。 アメリカ合衆国(米国)とソビエト連邦が冷戦で対立していた1959年に、アイゼンハワー政権下の米国により、まず光学偵察衛星「コロナ」として打ち上げられた。しかし格的な開発着手は「U-2撃墜事件」からである。 その後、各国から多くの性能向上型衛星が打ち上げられ、現在も多数が運用されている。また電波を使用したレーダー偵察衛星やその性能・機能向上型の合成開口レーダー(SAR, Synthetic Aperture Radar)偵察衛星の登場で夜間や雲

    偵察衛星 - Wikipedia
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