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jaxaと地震に関するstar_123のブックマーク (4)

  • JAXA、日本実験棟「きぼう」などの運用管制施設の一部に被害が発生 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月17日、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、JAXAの筑波宇宙センターに設置されている日実験棟「きぼう」および宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の運用管制施設の建物などに一部被害が発生いたしたが、運用管制に必要な主な設備に被害はなかったと発表した。 地震後(2011年3月17日)の「きぼう」管制室(宇宙ステーション運用棟1階)の状況 地震後(2011年3月17日)の「こうのとり」管制室(宇宙ステーション運用棟1階)の状況 なお、JAXAでは地震発生以降、安全を確保するため当該施設による運用管制を中断し、米国ヒューストンのNASAジョンソン宇宙センターの支援を受けて「きぼう」および「こうのとり」2号機の状態監視を行ってきており、現在は、管制室の安全確認を完了、来週からの運用管制再開に向けて、管制室設備の点検、再立ち上げを順次進め

  • プレスリリース | 404 File not found | NICT-情報通信研究機構

    大変申し訳ございません。 お客様がアクセスしようとしたプレスリリースが見つかりませんでした。 恐れいりますが、右側のメニューから、再度お探しいただけますでしょうか? English page

  • ALOSによる災害観測

    2010年1月13日(水)午前6時53分頃(日時間、以下同じ)に中米のハイチでマグニチュード(M)7.0、震源の深さ約10kmの大地震が発生し、大きな被害が出ています。宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)では1月14日(木)午前0時18分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)による緊急観測を実施しました。 図1: 2010年1月14日に観測したアブニール・ツー画像 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2010年1月14日 午前0時18分頃 センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角度: -26° 黄枠:図2拡大画像の範囲 図1は1月14日に観測したアブニール・ツーの全体画像です。白く見えるのは雲ですが、ハイチの首都ポルトープランスは雲もなく良好な画像を取得することができました。 図2はポルトープランス市付近の

    star_123
    star_123 2010/01/14
    スタジアムの影は避難した人だろうか・・?
  • ISAS | 地震が電離圏に及ぼす影響を「ひのとり」のデータで研究 / トピックス

    地震が電離圏に及ぼす影響を「ひのとり」のデータで研究 論文「地震に伴う電離圏電子温度低下」アメリカ地球物理学連合の学術誌に掲載 地震発生前に地震が電離圏へ及ぼす影響を見出す試みは、旧宇宙科学研究所宇宙プラズマ系・小山研究室及び東京学芸大学物理学科・鴨川研究室の協力により、2003年に旧宇宙開発事業団宇宙利用推進部システム技術開発部が行った「将来宇宙利用ミッションの研究」の一環として開始され、JAXA統合後の2006年まで実施されました。 第一著者の小山教授は電離圏の電子温度の研究では世界的に知られている研究者で、2006年に宇宙科学研究部を定年退官し、現在台湾國立中央大学太空科学研究所客員教授として、電離圏にみられる地震前駆現象を研究しています。上記の成果は、アメリカ地球物理学連合の権威ある学術誌 Journal of Geophysical Research に投稿され、「地震前電離

    star_123
    star_123 2008/12/07
    興味深い
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