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カンボジアと海外起業に関するstarbucksfanfanのブックマーク (4)

  • 海外で働こうと思った小さなきっかけ その2 - ノースキルでカンボジアで起業

    ほぼ毎日悩んでいた。 やりたいことをやるべきかどうか。 と言っても、やりたいことがまだ形になっていなかったから、なかなか行動に移せなかった。 でも第一歩として、環境を変えてしまうのが一番良いと思った。 ネットで毎日情報収集しているときに目に飛び込んできたのが 「大阪府グローバル人材育成プロジェクト」の募集要項だった。 株式会社パソナ 中小企業グローバル人材育成事業 │ PASONA これは大阪府の事業の1つで、パソナが委託してグローバルに働ける人材を育てるのがこちらのプロジェクトの趣旨だった。 そのプロジェクトの開始7月からで、ぼくが目にしたときは6月上旬だった。 すぐさまパソナにコンタクトを取り、説明会の日程を予約した。 ぼくは絶対受かるというおかしな自信だけを持ち説明会会場に足を運んだ。 続く・・・ その1はこちら↓ 海外で働こうと思った小さなきっかけ - ノースキルでカンボジアで起業

    海外で働こうと思った小さなきっかけ その2 - ノースキルでカンボジアで起業
  • 海外で働こうと思った小さなきっかけ その4 - ノースキルでカンボジアで起業

    とりあえずこれまでの流れは下記↓ 海外で働こうと思った小さなきっかけ - ノースキルでカンボジアで起業 海外で働こうと思った小さなきっかけ その2 - ノースキルでカンボジアで起業 海外で働こうと思った小さなきっかけ その3 - ノースキルでカンボジアで起業 1日で最終面接までやってもらい、それから2、3日後に電話が鳴った。 最終面接後の時点で合格したと勝手に思ってたんだけど、電話を取ったらやっぱり合格していたw 自分で言うのもなんだけど、熱意だけはあった。 思いっきり伝えたし、これが人生のターニングポイントになると確信していたから必死だった。 電話でこれからのスケジュールの確認をし(入社日、仕事内容など)、そのまま入社意思を伝えて電話を切った。 やった。やったけど、今仕事しているよ。。 まず辞めなくちゃ。 電話のあと、すぐに上司というか経営者に話をしに行った。 上司はぼくが定年まで勤める

    海外で働こうと思った小さなきっかけ その4 - ノースキルでカンボジアで起業
  • 海外で働こうと思った小さなきっかけ その3 - ノースキルでカンボジアで起業

    就業中のぼくは忙しい合間を縫ってパソナのグローバル人材プロジェクトの説明会に行った。 大阪会場と東京会場で説明会があった。大阪は5回。東京は1回。 ぼくが行ったときは30名くらい参加者がいた。 まずこのプロジェクトの趣旨の説明があってその後質疑応答。 やる気をみせるために垂直に手を挙げて質問したw 説明会のあとは筆記試験。そんなに難しくない。 それから2人1組で面接へ。 今回はこれで終了。合格者には2次面接へという流れ。 だったんだけど、ぼくは働いていて、それがけっこう忙しいため指定された日時に赴くことが出来るか分からなかったので、担当者に話をして合格かどうかさえ分からないのに、2次面接をしてもらったww 英語面接・・・。ぶひゃー。 むちゃくちゃ緊張した。 地下鉄の女性専用車両についてどう思うか? 仕事のあとの会社の人との飲み会のメリットは? という問いだった。なんじゃこりゃー。 しかも英

  • 海外で働こうと思った小さなきっかけ - ノースキルでカンボジアで起業

    ぼくが日を飛び出した理由。 自分で何かをやりたかった。会社に属せずに、自分のアイデアでどこかで何かを貢献したかった。 すごく抽象的だった。気持ちが全然固まっていなかった。 通勤電車に揺られて、終わりの時間を気にしながら、ただただ働いていた。 だけどずっと考えていた。 自分で何かやりたい、と。 何もスキルもない、何も人脈もない、何もアイデアがない。 「ないないづくし」の状態。 そんなときに1人の方の存在を知った。 それが・・・森山たつをさんだった。 このを読んで特に誇れるスキルがないぼくでもやっていけるんじゃないのか?と思えるようになった。 それからはネットで情報収集の日々。 1冊を読んだからってすぐに海外に飛び出して勝負するのも無茶な話だっただろう。 そこにドンピシャのタイミングである情報が目に飛び込んできた。 それは・・・ 続く どんな情報やねん!って思った人はクリック! にほんブ

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