脱原発の日のブログ12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)
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すり傷は消毒して絆創膏、というのが常識だと思っていましたが、最近の研究では「傷口は消毒してはいけない、ばんそうこうやガーゼも逆効果」といわれていると本日の『とくダネ!』で紹介されていました。 あのジュクジュクが実は傷口の治癒にすごく役立つ体液なので、傷口は乾かさない方が早く治るんだとか。 また、消毒よりも「傷口を洗う」ということのほうが大切で、消毒はむしろ治癒に必要な細胞まで殺してしまうこともあるそうです。 カサブタを作らずにジュクジュクを利用して傷口を治すこの湿潤療法は、「痛くない」「早く治る」「傷跡が残りにくい」というメリットがあります。 食品用ラップを利用してこの湿潤療法を家庭で行う方法がこちらに掲載されていました。かいつまんでご紹介すると: 出血している場合は傷口を押えて止血。 傷の周りの汚れは水道水で湿らせたガーゼなどで拭く。 傷の中に砂などが入っていたら水道水で洗って落とす。
もし効果があるんだったら、テレビで「皆さん予防接種をしましょう」とさかんに呼びかけるはずだ。 インフルエンザにかかる人がたくさん出るとニュースになるくらいだし、新型インフルエンザの脅威についても盛んにニュースなどで報道されてる。 そしてその後にテレビで言う事は「皆さん手洗い、うがいをしっかりしましょう」「マスクをしましょう」であって「予防接種をしましょう」とは言わない。それなら風邪と一緒じゃねーか!と思うのが普通だ。 もしそんなに大変な病気なら、効果がある予防法があるなら言うはずなのに言わないという事は効果的な予防法はないということだ。(ワクチンで少し死者が出るのでいわないという理由もあるだろうけど) 2009年02月03日fk_2000感染列島が楽しみだ 2009年02月03日legnumanonymous, medical, knowledgeなんかインフルエンザだけじゃなく風邪とかも
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