申し訳ありませんが、このページはフレーム対応ブラウザでご覧ください。
申し訳ありませんが、このページはフレーム対応ブラウザでご覧ください。
「俺の屍を越えてゆけ」12年越しのリメイクに桝田省治氏は何を思うのか。俺屍から「まおゆう」の話題まで,多岐にわたったロングインタビューを掲載 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 123→ 1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用ソフト「俺の屍を越えてゆけ」(以下,俺屍)は,世代交代という要素に主眼の置かれた,一風変わったRPGだ。その個性的なゲームシステムや世界観により,熱いファン達を生み出したタイトルである。 2011年3月には,そんな俺屍のリメイク版が開発中であることが発表され,2011年秋の発売に向けて,少しずつ情報が明らかになってきている。 「俺の屍を越えてゆけ」公式サイト 4Gamerでは,そんな俺屍のゲームデザイナーとして知られる桝田省治氏にインタビューを行い,ゲームのこと,ファンのこと,桝田氏自身こと,いろいろな話を
海外でも高評価の「ルセッティア 〜アイテム屋のはじめ方〜」,同人ゲーム初のSteam版が日本からも購入可能に 編集部:touge Valveのデジタル配信システムSteamにて,同人サークルEasyGameStation制作のPC用ゲーム「ルセッティア 〜アイテム屋のはじめ方〜」の販売が開始された。価格は19.99ドル。 Steam「ルセッティア」販売ページ 「ルセッティア」公式サイト 本作は,2008年春にインディーズゲーム(同人ゲーム)として発売され,高い評価を得た経営アクションRPG。主人公は父親の借金を抱えてしまった少女,ルセット。プレイヤーは借金を取り立てに来た妖精のティアと共にアイテム屋さんを経営し,少しずつ借金を返済していくことになる。販売するアイテムの仕入れから値付け,果てはお客との値段交渉までと,アイテム屋の経営にまつわるさまざまな要素が盛り込まれており,また仕入れのため
史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋本新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。本記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム本編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付
> HEADLINE 08/24『トロピコ 5』取り扱い終了のお知らせ 07/21PSストアにてSUMMER SALE第二弾開催中!スクウェア・エニックスの海外タイトルがお得な価格でセール中 > GAME NEWS 10/24「トライン ザ ロストレリック」取り扱い終了のお知らせ 03/17PSストアにてMEGA MARCH SALE開催中!スクウェア・エニックスの海外タイトルがお得な価格でセール中 > VIDEO 12/19『ジャストコーズ4』すべてのDLCがセットに!お得なDL版が配信開始! 09/05『ジャストコーズ4』DLC第3弾「DANGER RISING」配信開始! > EXTRA 12/20デウスエクス マンカインド・ディバイデッド 07/29ライズ オブ ザ トゥームレイダー:商品情報 OUTRIDERS 06/10『OUTRIDERS WORLDSLAYER』マルチプレイ
舞台は第一次世界大戦のヨーロッパで,相手は悪魔で,ポーランド生まれのPC専用タイトルで,ゲームシステムは近接戦闘が主体で……。うーむ,どこをとっても狙ったようにニッチな「NecroVisioN: Lost Company」が今週の「海外ゲーム四天王」のテーマ。最近のマイルドで,かゆいところに手が届くような北米産FPSタイトルとは一線を画す骨太さが魅力のこの一本に,胴回りはすっかり太くなったが,骨はあんまり太くない編集部の松本が挑んでみる。 ポーランドのデベロッパ,The Farm 51が制作し,2009年に発売した「NecroVisioN」は,第一次世界大戦に参加した一人のアメリカ兵が,その背後で戦われていた悪魔と吸血鬼の闘争に巻き込まれて最後は地球を救うという,そこだけ聞くとほとんどわけが分からないが,そんなストーリーのFPSだった。 前半は地上でゾンビのようになった兵士を相手に,後半は
紙(東京都) 2010/03/21(日) 20:54:12.03 ID:tMVoejnf 殺人ゲームの販売禁止へ 現在会期中の連邦議会で、3月18日、青少年に対しビデオやコンピュータなどの殺人ゲームの販売を禁止する動議がほぼ満場一致で可決された。 また同時に、青少年への販売だけでなく製造も禁止するというより厳しい別案も提出されており、反対意見も多く出たものの最終的に議会を通過した。 販売禁止には憲法改正が必要 青少年に対する殺人ゲームの販売禁止はベルン州キリスト教民主党 ( CVP/PDC ) 員のノルベルト・ホッホロイテナー氏による案で、3月18日、全州議会 ( 上院 ) において27対1で可決され、連邦議会へ移された。 ベルン州社会民主党 ( SP/PS ) 員のエヴィ・アレマン氏はホッホロイテナー氏の案よりさらに厳しく、暴力的な内容のコンピューターゲームの製造から宣伝、輸
[GDC 2010]「World of Goo」の開発者が立ち上げたゲーム開発基金「indieFUND」とは? ライター:奥谷海人 インディゲームの名作「World of Goo」を開発した2D BoyのRon Carmel氏。仲間と共に自腹を切ってのインディ開発者向け基金「indieFUND」を立ち上げた 物理効果を利用したカジュアルゲームとして大成功した,2D Boyの「World of Goo」については,PCやMacだけでなく,日本でも「グーの惑星」というタイトルでWiiウェアがリリースされているため,ご存じの方も多いだろう。そんなインディーズ系ゲーム開発会社2D Boyのプログラマー,Ron Carmel(ロン・カーメル)氏が,Independent Gamesサミットにおいて「Indies and Publishers: Fixing a System That Never W
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く