『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 2018年6月2日(土)10:00〜 總光寺さんの『書道教室』へ、今年初めて参加させていただきました。 1回500円で、年会費や月謝などは不要なので、気が向いた時に、気軽に参加させて頂いております。 今日は、爽やかな気候で、国指定名勝庭園を流れる水の音に癒されながら、筆を走らせることができました。 気分がリフレッシュして、いいですよぉ〜♪ 總光寺さんの6月限定の御朱印は『あじさい』でした。 というわけで、5月の『ふじ』の御朱印の隣に、『あじさい』の御朱印をいただきました。 こうして、御朱印帳の中に、四季の移ろいを楽しめるって、いいなぁ〜と思います。 毎月、同じお寺に足を運んでいることが、この御朱印帳で、一目でわかりますよね! これは、嬉しいものですね♡ 確かに、いろんなお寺へ行って、御朱印をいただくのも良いのですが、同じお寺に通いつづけて御朱印を
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 2018年4月19日(木) 待ちに待った『總光寺』/国指定名勝庭園『蓬莱園』のソメイヨシノが満開となりました♡ 竹林をバックに、満開の桜は映えますね〜♪ 今日は、庭園を流れる水の音を聞きながら、一人静かに、お花見を楽しませていただきました。 ものすごく贅沢なひとときでした♡ まるで、『家庭画報』の世界〜♪(笑) 希少価値の高い『匂い桜』は、まだまだ蕾の状態でした。 ソメイヨシノよりも、約一週間遅れで、開花となりそうです。 というわけで、今週末は、ソメイヨシノをお楽しみくださいませ。 夕方になると、住職様が鯉に毎日エサを与えています。 満開の桜の中、バクバクとエサを食べている鯉たちを微笑みながら眺めている住職様の様子が、なんとも平和であたたかい光景に見えました。 お寺の住職様というと、怖そう!とか、近寄り難い!といったイメージをする方が多いかもしれ
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 2015年8月23日(日) 知人が、鶴岡市羽黒の玉川寺さんの坐禅会に参加されていたことを知り、初めて私も『朝坐禅会』にご一緒させていただきました。 『朝坐禅会』は、毎月第4日曜日7時〜開催(冬期休業有)していますが、初めて参加する人は、6時半までに行き、坐禅のやり方を教えていただきます。 服装は、坐禅を組みやすい服装であればOK。坐禅は、裸足で行うので、ストッキングはNGとなります。 そして、『朝坐禅会』は、坐禅が終わってから、朝がゆのお食事とお茶と菓子が付きます。 料金は、1,200円(会員割引有)でした。 玉川寺さんへ朝にお邪魔するのは初めてでした。 清々しい空気の中、日本の美を感じました。 国指定名勝庭園の朝の姿は、一段と凛とした趣があって、感激しました! ピンクの百日紅がアクセントとなっていましたが、セミの声よりも、鈴虫の声が多く、8月の
『Rico‘s Room2』へ、ようこそ♪ 2015年7月4日(土) 總光寺さんの書道教室へ参加させていただきました。 總光寺さんの『きのこ杉』の入口のところに、『きのこ杉』ののぼりが立ちました! 樹齢400年の山形県指定天然記念物『きのこ杉』の存在を多くの方に知っていただきたいということで、のぼりの設置とデザインをご提案させていただきました。 のぼりが完成して、実際に『きのこ杉』の前に立てていただき、ありがたく思いました。 チョコチョコさんより、「きのこ杉の字がいいですね〜!」とお褒めのお言葉を頂戴して、ホッと致しました。 『きのこ杉』くんたちも、かなりアフロな感じになってきましたので、そろそろ刈り込まれる時期ではないでしょうか? 400年間、人の手で大事にされてきた『きのこ杉』です。 そう思うと、とっても愛おしいですね♡ 私は、書道教室参加の前に必ず本堂で手を合わさせていただいておりま
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 2015年6月6日(土) 總光寺さんの書道教室の日でした。 11時になると教室のみんなで、お茶とお菓子をごちそうになっています。 今日は、櫛引町の『常楽院』の桜井住職様も参加されていて、とてもよいお話しをお聞きしました。 「昔の人に言わせると、今の人は、地に足がついていない人が多いと見えるんだそうです。さまよっている人がいっぱいいるんですよね。だから、『自分探しの旅』とかということになるんですよ」 なるほど〜! 私自身は、果たして地に足がついているのだろうか???と自問自答してしまいました。 答えは、自分ではよくわかりませんでした(^^; お寺で、書道を学ばせていただきながら、住職様方からご法話もいただけるというこの環境がとてもありがたいと感謝しています。 今日も、新緑の美しい国指定名勝庭園『蓬莱園』の水の音を聞きながら、心地よく筆を走らせていた
2015年5月30日(土)14:00〜 お仕事でお世話になっている方と一緒に、『国見山 玉川寺』へお伺いしました。 玉川寺さんを拝観するのは、15年ぶり???それくらい久しぶりでした。 以前とはすっかり変り、拝観受付所が山門のところに出来ていて、観光寺のパイオニアという印象になっていました。 中に入ったとたんに、「あれ?Ricoさん?」と副住職様からお声を掛けていただき、ビックリしました。 玉川寺の副住職様とは、昨年夏、石巻『法山寺幼稚園』慰問演奏でご一緒させていただいたり、『赤い羽根共同募金応援クリスマスコンサート』でご一緒させていただいたりと、お世話になっておりました。 新緑の風が心地よい素晴らしい空間に癒されました。 外国からのお客様も多く訪れていました。 お抹茶とお菓子をいただきました。 日本人でよかったとしみじみ感じる優雅なひとときでした。 いろんな緑のコントラストが楽しめる庭園
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 2015年5月16日(土) 總光寺さんの『書道教室』に参加をさせていただきました。 国指定名勝庭園『蓬莱園』には、白ツツジがたくさん咲いていました。 新緑の中に、白ツツジがとても清楚で、気品がありました。 毛氈の赤とのバランスが美しく、写真に撮ってみたら、あら!ビックリ!! お寺なのに、十字架のように写っていました。偶然なんでしょうけれど、日本の美と十字架が重なったような不思議な写真になりました。 總光寺さんでは、現在、拝観が可能です。この素晴らしいお庭を眺めながらいただく抹茶は格別ですよ! また、御朱印も、いろいろな種類がありますので、集めていらっしゃる方にお勧めのお寺です。 書道教室は、1回ワンコイン500円という気軽さが魅力です。 年齢や職業もバラバラ。 でも、同じ空間で、共に筆をとる仲間という雰囲気がいつの間にか出来上がっているように感じ
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 今年の6月に、いとこの阿部 敦君から、ジャイロという撮影用の小型ヘリコプターで、『總光寺』さんを空撮していただきました。 その空撮していただいた映像を使って、このような『總光寺』さんのポスター&チラシを制作させていただきました。 山形県指定天然記念物『きのこ杉』は、『總光寺』さんのシンボルですが、上空から見下ろすと、ますます愛らしい形に見えますね♡ 新緑の美しい季節に撮影していただいて、本当によかったと思います。 左下の『總光寺オリジナル抹茶茶碗』は、萬谷さんにお願いをして製作をしていただきました。 茶碗の絵柄ですが、手前が『きのこ杉の参道』で、内側が『山門』のイメージで、私がデザインをさせていただきました。 上生菓子は、東根菓子舗の和菓子職人さんが、『きのこ杉』をイメージして作って下さいました。 『總光寺』さんでは、今年7月から抹茶(菓子付)で
『Rico's Room2』へようこそ♪ 2014年9月20日(土)10:00〜 酒田市『總光寺』さんの書道教室へ、Ricoママと参加をさせていただきました。 秋晴れの国指定名勝庭園『蓬莱園(ほうらいえん)』の美しさに息をのみました。 今年から、この庭園を眺めさせて頂いているのですが、四季の移ろいと共に、美しさに変化があり、何度見ても飽きません。 山から引いた水が滝となって流れ落ちる水の音を聴きながら筆を走らせることのできる大変ありがたい『書道教室』です。 しかも、1回500円という気軽さも、ありがたいです。 この日は、Ricoママの同級生3名新たに参加されました。 「まさか、70の手習いで、同級生4名揃って『書道教室』に通うことになるとは!」と、一番驚いているのは、Ricoママ本人のようです。 小学生から、70代まで、手習いをしている光景は、微笑ましいものを感じました。 總光寺の住職さん
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 2014年7月20日(日)から酒田市『總光寺』さんで、いよいよ『お抹茶(菓子付)の提供』がスタートします! ポスターも完成し、今春からスタートした『お抹茶プロジェクト』も、ようやくみなさまへ提供できるようになりました。 東根菓子舗様より『總光寺オリジナル上生菓子』と『總光寺オリジナル干菓子』、萬谷様より『弥七田織部 總光寺茶碗』をオリジナルで製作していただきました。 干菓子と茶碗のデザインに関しては、私が初挑戦させていただいたおかげで、貴重な経験となりました。 ようやく全てが揃いました。 お抹茶/菓子付 500円(拝観料別) 上生菓子をご希望の方は、3日前までご予約下さい。 当日の方は、『總光寺オリジナル干菓子』付きとなります。 お抹茶予約フォームはこちらhttp://www.sokoji-sakata.com/maccha.html お電話でも
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ 2014年2月19日(水) 酒田市(旧松山町)にある『洞瀧山 總光寺』へお邪魔してきました。 お世話になっている方より「Ricoさんと總光寺の奥様と話しが合いそうだから」とご紹介をいただきました。 昨日は、雪が舞う中、山門の美しさに思わず見とれてしまいました。 約200年前の先人達の素晴しい技術で、三年を要して築きあげた山門は、圧巻でした。 これまで、『總光寺』さんの存在は、もちろん知ってはいましたが、拝観したことはありませんでした。 この素晴しさを知らなかったということにカルチャーショックを受けました。 おそらく残雪の照り返しのおかげで、建築構造がハッキリと見えるのだと思います。 酒田出身の写真家/土門拳が、古寺巡礼の写真を撮られた気持ちが、一瞬でわかったような気がしました。 この感動をカメラに収めたいという気持ちになったのでしょう。(こちらの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く