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ComputerとCrimeに関するstarockerのブックマーク (2)

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    2005年6月30日、日AMDは記者発表会を開き、この日の午後1時過ぎに東京高等裁判所ならびに東京地方裁判所に対し、インテル株式会社に対する損害賠償請求訴訟を提起したと発表した。 すでに米国社は27日にデラウェア州ウィルミントン連邦裁判所に米国独占禁止法違反による損害賠償請求訴訟を提起しており、わが国での訴訟もその流れを汲んでのものと思われる。事実、上述した記者発表会において、わが国での訴訟が米国社法務部主導によるものであることを認めている。 この記者発表会で日AMDに対して発せられた要求の1つは、正式な訴状のコピーはもらえないのか、ということだったが、これはできない、ということだった。したがって、この記事も正式な訴状を前提にしたものではないことをお断りしておきたい。 ●PC雑誌の名誉を毀損した日AMD 訴状の代わりに配布されたのが、「訴状の要旨」と題されたA4用紙2枚弱の文書で

  • 窓の杜 - WinGroove作者・中山裕基氏インタビュー

    次に掲載するWinGroove作者へのインタビューは、作者を担当する弁護士の立会 いのもとで行なわれ、その後の電子メールと電話のやりとりによる質疑応答も、作 者の了承のうえで同時に掲載している。 : ■編=編集部 -作=作者 ■編 まず現象について確認しますが、編集部では、インターネット上で情報として流されたある特定のユーザーIDとパスワードを入力した場合にのみ、IO.SYSの書き換えと、ハードディスク上のFATが一部ゼロクリアされることをテストで確認しています。これで間違いはありませんか。 -作 はい。まずIO.SYSを書き換えて、そのIO.SYSがディスクを消す動作をしま す。 ■編 これはWinGroove自身が引き起こす可能性のある問題として、作者側も既知のものでしたか。 -作 いいえ。ただし、そういう動きをするプログラムは、別件でウイルスの対策や検証等のために作成したことがありま

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