埼玉県に「首都圏外郭放水路」というものがあるのをご存じだろうか。 水害から地域を守るためにつくられたこの施設、機能もさることながらそこに広がる光景が信じられないようなものだ。今回念願叶って取材におじゃますることができたので、ご紹介したい。刮目せよ! (大山 顕)
埼玉県に「首都圏外郭放水路」というものがあるのをご存じだろうか。 水害から地域を守るためにつくられたこの施設、機能もさることながらそこに広がる光景が信じられないようなものだ。今回念願叶って取材におじゃますることができたので、ご紹介したい。刮目せよ! (大山 顕)
リムジン、それは男の夢。 リムジン、それはセレブの象徴。 リムジン、それは成功者の証。 普通のベンツやポルシェもいいけど、やっぱり見た目からして長~くて、分かりやすくバブリーなリムジンには憧れてしまう。 ……ということで、とてつもなく長いリムジンに乗せてもらって、つかの間の成功者気分にひたってみたい。 (絵と文:北村ヂン) あまりにも突然の出会い ……と、いかにもリムジンに憧れまくっていたからこの企画をやることになったかのような書き出しですが、本当は全く別の企画をやるつもりで河口湖へ向かっていたんです。 しかし、その移動中のバスの窓からとんでもない光景が飛び込んできてしまって……。
どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ
これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。
日本一寒いとうたう北海道陸別町では毎年しばれフェスティバルという祭りが開催される。マイナス30℃くらいになったりする夜を外で過ごす耐寒コンテストが行なわれる。 だれか行きませんか?と当サイトの会議で編集長から呼びかけがあり、寒さには弱いがちょっとおもしろいかもという思いから手をあげてしまった。 行ったらすっごい寒かった。 (大北 栄人) 二回目のレポートです 実はこの祭りを当サイトで取り上げるのは二度目。住&林の二人が挑み、そのつらさは語り草になっててちょっとうらやましかった、というのも参加動機のひとつだ。(記事はこちら→『しばれフェスティバル人間耐寒コンテスト』) 同級生ライター石川大樹と、札幌在住ライターの小柳の三人で訪れた。インドア超えてインコタツ派の三人が顔を合わせた瞬間は、さてどうしようかととりあえず悩んだ。 当サイトのライターたちから協力を しかし一度行った人が身近にいるのは心
先週の土曜日、制作日記で公開された林さんとのチャットにおいて、「来週はニンジン特訓ということで」とうっかり言ってしまった。苦手なニンジンを克服する、という記事を書く事を約束してしまったのだ。 なんであんな事を言ってしまったのだろう。 絶対無理に決まっている。 今まで何回も「もしかしたら、もう食べられるようになってるんじゃないか」と思ってニンジンを食べて失敗している。 どうしても嫌いなのだ。 βカロチンはサプリで補えばいいし、無理して食べる必要はない。それが僕のポリシーなのだ。 「ニンジンをくりぬいたコップでお酒を飲むのはどうですか?」 と林さんは言っていた。 苦手な物と好きな物を組み合わせれば克服出来る、と林さんは考えたのだろう。しかし、僕は知っている。嫌いな物と好きな物が組み合わさると、「嫌い」に引っ張られて「好き」も「嫌い」になってしまうのだ。 だから、ニンジンコップ案は却下させていた
縁あって、左ききの大集合するイベントに出る機会があり、そこでご一緒した「左ききグッズのお店」の方のお話が面白かった。古今東西の左きき有名人・左ききにまつわる膨大な話のほか、一見 すっとんきょうな左きき用グッズの紹介もあり、奥の深さにほほうーとうなったものだ。 正直それまでは「左きき」のことをそれほど深く考えたことはなかった。希少な左きき人民の端くれということで、長きに渡って密かな自慢ではあったが。 というか私は「矯正組」だ。純粋なレフティー(最近左ききのことはこう呼ぶ)ではなく、箸を持つときと絵を描くとき以外は全て右なのだ。だから、日常のほとんどのことは支障なく行える。 それでも、興味をひく左きき用グッズがいろいろとありそうなので、お店に直接うかがうことにしたのだった。そこで気づきを得て、そしてテレビに映るかもしれない、ということに。何がどうしたんだ? (乙幡 啓子) 街にひそむ右きき人民
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