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mobileとINFOBARに関するstarsuiteのブックマーク (4)

  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
    starsuite
    starsuite 2007/09/26
    まるっこいストレート
  • 「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場

    KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2」(10月16日の記事参照)のプロトタイプを披露した。コンセプトモデルという位置付けで、製品化の時期については未定としている。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 →基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え 初代INFOBARと同様、デザインを手がけたのは深澤直人氏。丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現している。 INFOBAR 2のプロトタイプは5色がラインアップされ、ガラスケースの中に入った形で展示されてい

    「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場
  • “元祖デザインケータイ”の進化形、これがau「INFOBAR2」だ! - 日経トレンディネット

    2006年10月31日より東京・原宿の「KDDIデザイニングスタジオ」にて、「INFOBAR展」と「Trilogy展」が開かれた。個性的な端末を開発する“au design project”で人気を博した、プロダクト・デザイナー深澤直人氏による「INFOBAR」の後継コンセプトモデル「INFOBAR2」も展示されるなど、デザインケータイ好きには注目のイベントだ。それでは展示の様子を、写真を中心に紹介しよう。

  • Kスタに「INFOBAR2」ほか3つのコンセプトモデルが登場

    KDDIデザイニングスタジオの入り口でも展示会を告知している KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、10月31日より「INFOBAR展」「Trilogy展」の展示が開始された。au design projectのコンセプトモデルとして、「INFOBAR2」のほか「cypres」、「kaos」、「vols」の3つが展示されている。 原宿のKDDIデザイニングスタジオでは、1階の入り口付近に「INFOBAR2」を展示している。名前は特に付けられていないものの、カラーはレッド系、ブルーとホワイト、ブラウンとベージュ、ホワイト、シルバーの5色が展示されている。レッド系はINFOBARの「NISHIKIGOI」と同じカラーリングで、単色以外の3色は同じパターンのカラー配置となっている。 展示はショーケースの中のみで、残念ながら手にとって確かめることはできないが、同じ大きさ・形の物体が用意されてお

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