いま韓国が今日の発展した姿になったのは、韓国併合時代に日本政府による多大な貢献(インフラ整備、教育改革、医療整備、民主主義の導入、戸籍制度の整備、身分制度の廃止などなど)があったからにほかならない。 日清戦争の結果、清朝から日本に割譲され植民地となった台湾にも日本は韓国同様に、インフラ整備、教育環境の整備等の投資をした。そして台湾と日本は今一番親密な隣国となり、日本統治時代は良かったと語る台湾の人々は多い。 なぜ台湾と、韓国では真逆の対応になるのだろう。 これは朝鮮民族固有のDNAの問題と、太平洋戦争終戦後に独立した後の、韓国李承晩政権の反日教育に原因がある。 一つの例として教育に関して言えば、日本併合以前の韓国はごく一部の支配階層を除き、ほとんど文字は知らなかった。そこで日本は学校を作り、当時、姓名を持つことが許されなかった韓国身分制度の最下層の「白丁」に属する人々にも姓名をもたせた。そ