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手づくりに関するstaydream207tyのブックマーク (2)

  • 長野県諏訪郡『八ヶ岳食工房』karaのおとりよせを食べてみた♪ 1.生ハム・ソーセージ – ミホとめぐる尾道

    一年がかりでおとりよせした『八ヶ岳工房』さんの生ハムセット。 信美豚の肩・もも、さらに生ハムを詰め込んである太めのソーセージから、いただいてみることにしました。 ビールとザワークラフトを用意して、いざ焼かん♪ パツンパツンに具が詰まった手づくりソーセージ。 評価が高いブランド豚「信州豚」の「もも」と「肩」を使用し、生ハムを練り込んであるそうです。 はい、茹でずに焼いていただくことにします。 フライパンに薄くオリーブオイルを熱して、焼き目がつくまで炒めてみました。 ビールの用意も万全、いっただきまーす! パリンッ! じゅわぁ~っ! 天然豚腸が弾け、中から肉汁が溢れだします。 うわぁ、ぶち美味しいじゃん! 想像以上に美味しいじゃん! 尾道弁丸だしで感動しつつ、どんどんべ進んじゃいます。 さぁ、次は何をいただこうかしら♪ 八ヶ岳工房は、ドコで注文できるの? ホームページから注文可能です。

    長野県諏訪郡『八ヶ岳食工房』karaのおとりよせを食べてみた♪ 1.生ハム・ソーセージ – ミホとめぐる尾道
  • 『手づくり化粧品の注意点について!』

    化粧品がいらない肌に導く化粧品技術者の大川明伸です。わたしが化粧品技術でお届けしたいのは、化粧品というモノではなく“自信と勇気”。年齢を重ねることが楽しくなるエイジングケア専用化粧品をご提供する化粧品メーカー、ピギーバックスを経営しています。 エイジングケア化粧品技術者の大川明伸(はるのぶ)です。 手づくり化粧品。 自分でつくると楽しいですし、愛着もわいてきます。 さらにご自身が配合したい原材料を好きなように配合できるので、ご自身の肌に合ったものがつくれるかもしれませんね。 手づくり化粧品は、化粧品選びの選対枠のひとつかと思います。 ここで、手づくり化粧品には注意点を。 手づくり化粧品におきまして、肌トラブルが少なくないのも現実です。 有機野菜、くだものを潰して、搾ってつくられたり。 レモン、キュウリを切ってパックをされたり。 原材料をご自身でつくられる場合もあるかと思います。 ひとつは、

    『手づくり化粧品の注意点について!』
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