今日は少し、勢いに任せて書きます。なので、あんまり筋が通ってないかも。 そして、いつもの、自分の感性をまさぐるような話ではなくて、少し、じれったい話かも。 実は、この夏のインターンは少ししんどいものがありました。 それこそ勢いでやってきたもののツケがまわってきたというか… 大事にしたかった人たちを辛くさせてしまいました。 やっと関係事項が落ち着いてきて、収束・改善に向かっているところです。 そんな中、今日した話。インターン生と上司と。 インターンがらみの仕組みや出来事を説明するのは難しいので書きませんが、たぶんこれはわりとどんな仕事で思い当たる話かも。 組織と組織の間にお金が発生したとき、たいてい組織の人間は「組織の人」としてのふるまいを求めらる。 そこで生まれるやりとり、交渉や契約、実務…人が行うその部分に、「個人」の意見や思想も多少は出てくることもあるかもしれないけれど、それが「組織」