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男女と恋愛に関するsteam-punkのブックマーク (2)

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    23歳、処女という自分のステータスに負い目を感じる。 だからと言って好きな人や恋人が欲しいわけでもなければ、セックスしたい訳でもない。 寧ろ、それに嫌悪感を抱いている。 他人が何をしようと気にならないんだけど、自分がいざ恋人関係になることやセックスをすることを想像しただけで、とても気分が悪くなる。 正直結婚や、お付き合いに憧れは無く、好き好んでやる事じゃないなと周りの人間を見てよく思う。 だけど社会を生きていると、まるでそれが当たり前かのように処女であること、結婚願望が無い事や恋愛をした事が無い事を馬鹿にしたり、自分よりも下だというマウントをとるような態度を取ったりする人が多数いる。 当は私も「気にする事ない」「それが全てじゃない」と思っているんだけど 何かと「男を知らない」と馬鹿にされたりすると、「だからなんだ」という気持ちになれない。私は経験不足で、社会人として、人間として劣っている

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  • 告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【前篇】 - 鯖寿司が食べたい

    になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手

    告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【前篇】 - 鯖寿司が食べたい
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