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育児に関するsteam-punkのブックマーク (4)

  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第23回 「母親」を半分引き受ける」

    初めての立ち飲み屋デビューは確か生後3か月くらいの頃。以来私は抱っこしながらであれベビーカーに乗せながらであれ、ホルモン屋や串かつ屋、寿司屋に焼き肉屋、さまざまな「酒の飲める場所」に子供を連れて行っている。飲みに出かける回数自体は激減してしまったが、子供がいるからといって行動範囲が制限されてしまうのもシャクだなと思い、なるべくどこにでも子連れで行くようにしているのだ。もちろん混雑している時に行くのは他の酔客や私の子供、どちらのためにもならないので避けるが、さいわい近所には朝から開いている酒場がたくさんあるから、すいている時間帯を狙って店の前にベビーカーを横付けし一杯ひっかける。関西特有の気安さか、神戸では赤ちゃん連れで入れる店を探すのに困る事もなく、こんな所に連れてきて…などと言われた事は今まで一度もない。 というような話を先日、その日は灘区の水道筋にある串かつ屋「一燈園」に子供を連れて行

    steam-punk
    steam-punk 2020/04/14
    残しておきたい
  • 【ホストかよ!!】次女のコミュニケーション能力が高すぎる件 - 主夫の日々

    もう結構経ちますが、今回は次女の入学式の時の話。 生まれたばかりの頃は人見知りが激しかった次女も今では… 子供が持つ異常に高いコミュ力 全員が全員というわけではないけど、子どもってコミュ力が非常に高い。すでに子ども達が遊んでいてグループができあがっている公園に臆せず入っていって、気づけば全員友達みたいな状態で遊んでいたり、また1人で遊んでいる子がいたら声をかけて仲間に入れてあげたりと。 うーん…大人になるとなかなかできない。 一体何人が大人になるまでそのコミュ力の高さを維持できるのか。 俺は全く維持できなかったな笑 コミュ力高すぎて周りを圧倒する次女 我が家の次女も異様にコミュ力が高い。 だがそれは今でこその話で、生まれたばかりの頃は人見知りが激しかった。 見たことがない人が近くに来るだけで泣き出したり、キャッキャと笑っていたのに知らない人がやってくると一転して大泣きしたり。 でも歩く頃に

    【ホストかよ!!】次女のコミュニケーション能力が高すぎる件 - 主夫の日々
    steam-punk
    steam-punk 2019/10/07
    ツッコミ好きすぎる
  • マッチングアプリにハマッた有閑マダム - www.ippaikaasan.com

    このサイトは完全に健全な運営をしております。 なんであんなに苦労したのにまた赤ちゃんに触れたいと思ってしまうのか謎です。 たった2,3年前のことなのにすでに飢餓症状が出ている…あ、あか…チャン…チッチャイ…ぷに…ぷに…(亡霊) いや、違うって。体だけの関係じゃないから。安心して。私は真剣な出会いを求めてるんだよ。けして君のことをクンクンしたりツンツンしたりゆらゆらしたいわけじゃないんだよ。でも、こんなに抱きしめたことママには秘密にしてくれるかな… はい、このサイトは健全です。 赤ちゃんを抱っこしたいって書いたけど、子供たちが成長するにつれ、〇歳だってまだ可愛いもんだよ…!と思うようになる気がする。赤ちゃんを育てていたときにはもうすごく大きな人に見えた小学生が、みんな小さく可愛く見えるんだものな… ↓連載中のマンガもよろしくお願いします!

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  • パートナーのためにおたくをやめました。 - ico_iiwakeのブログ

    夫と私、二児の子供を持つ四人家族です。 同人活動はしておらず、web上で二次創作をしていましたが、このたび一旦創作活動から離れることになりました。 突然のことにジャンルの方を驚かせてしまったこと、また、同じような境遇を抱えるオタママさんが他にもいらっしゃるのではないかということ、そしてなにより自分の気持ちに整理をつけたくてこれを書いています。 以下、暗い内容が続きますのでご了承ください。 夫が私の創作活動を良く思っていなかった理由は、大きくいうと二柱でした。 ひとつは、そもそもオタク同人、そしてTwitterに対して強い偏見を持っていたこと。 もうひとつは出産後の度重なる言動から、私に発言権がない状態が出来上がってしまっていたことです。 私は元々創作をしてはいませんでした。それが産後、とあるジャンルをきっかけに二次創作、そして同人という世界に出会った。そのきっかけとしてTwitter

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    steam-punk
    steam-punk 2018/10/12
    「夫のために」やめたとあるが、たぶん「ジャンルのコミュニティの人たちと」創作していることが子育てで家に縛り付けられている「自分のために」なったのでは無いでしょうか。そういうものは続けて欲しいとおもう。
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