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bookstoreとdisasterに関するstella_nfのブックマーク (2)

  • 【新文化】 - 〈熊本地震〉書店の被害・運営状況

    4月14日午後9時26分に発生した平成28年熊地震。15日午前までに取材できた書店の被害や運営状況は次の通り。 ◇紀伊國屋書店、2店休業に 紀伊國屋書店の熊はません店(熊・南区)と光の森店(菊池郡)で被害があり、4月15日、2店の営業を中止する。はません店では昨夜、女性客1人がケガを負い病院に搬送された。スタッフは無事。店内は天井の一部が崩れ、棚が倒れた。スプリンクラーが作動した模様。光の森店は棚が破損。スタッフは無事という。 ◇長崎書店、休業に 長崎書店(熊・中央区)は、4月15日を臨時休業すると同社ホームページおよびSNS上で発表した。長崎次郎書店(同)も同様。長﨑健一社長名義で「早期の営業再開に向け、スタッフ一同努めてまいる所存でございます」としている。 ◇アニメイト熊(熊・中央区)、臨時休業 4月15日は臨時休業とする。人的被害はなかった。 ◇蔦屋書店熊三年坂(熊

  • 被災地・陸前高田市唯一の書店で、いま売れている本とは | ダ・ヴィンチWeb

    名勝「高田松原」が海岸を縁取っていた陸前高田の中心部。大津波が伊東文具店を襲ったのは、創業50周年を祝って間もなくのことだった。7万あった松原は1のアカマツを残すのみとなり、伊東文具店は店と「ブックランドいとう」の2店舗を流失。何より、社長夫婦と後継者であるその長男、そして従業員が犠牲になるという大きな悲しみを抱えた。 社長の遺志を継ぎ、社長の兄である会長とその次女・紗智子さんが立ち上がったのは4月。文房具主体の小さな仮設店舗を高台にオープンした。この時期、町はまだ泥と瓦礫だらけ。営業を再開した店自体がわずかだったため、実用品としての事務用品は重宝され、カラフルなファンシー文具は子どもたちの心を和らげた。 しかし、目標はあくまで書店の再開。模索の日々が続いたが、12月中旬、震災前にはJR大船渡線竹駒駅のあったあたりに、やはり仮設ながらも念願の書店を開店した。 「みなさんから『早く

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