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privacyとblogに関するstella_nfのブックマーク (4)

  • ネット誘拐、ネット通り魔という新しい犯罪、あるいはいつ子どもの画像のアップを止めるべきか?

    昨年12月、5才の女児が連れ去られた事件で、略取などの罪に問われた鳴海孝之被告(21)の初公判が地裁で行われ、鳴海被告は起訴事実を全面的に認めた。鳴海被告は「インターネットの個人サイトで女児を物色した」などと述べている さっき閃いた造語だが、「インターネット誘拐犯」という。英語なら"internet kidnapping"といったところか。どちらも存在しない言葉だ。仮にあなたが連続誘拐犯を目指すのであれば、対象は自分とのかかわりが少ない、でも相手を一方的に知っている子どもを探すだろう。 子どもの画像が容易に手に入り、その生活範囲や活動時間をうかがい知ることができる、個人情報を晒しているサイトから物色するだろう。 ウェブログにより、ネットへの敷居が格段に低くなった。結果、多くの人が参画できる反面、略取・誘拐などの犯罪にも使えるほど便利になっている。 以下、ご不快かもしれないが、それを承知で警

    ネット誘拐、ネット通り魔という新しい犯罪、あるいはいつ子どもの画像のアップを止めるべきか?
  • blog 管理者の正体を暴く方法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 医師の書いている日記が増えた。 4-5 年前までは当に少数。blog なんてサービスもまだ無い頃は、 ネット上で何かを書いている同業者なんて、ちょっとしたリンク集に載せられる程度しかいなかった。 Weblog がブームになって、同業者の日記が増え、m3.com みたいな医師専用の blog サービスが 登場したり、mixi みたいな半閉鎖的なコミュニティが登場したり。 ネット上で何かを発信する同業者は増えた。ためになる話も多いし、勉強になる blog とか、 結構過激な意見を毎日発信する blog とか、見ていて面白い。 どこも結構人が集まってる。カウンターの数字なんか見ると、 うちなんかよりよっぽどにぎわっていて、 結構くやしい。 にぎわ

  • ネットで愚痴をこぼすのはほどほどに - 北の大地から送る物欲日記

    「ekken♂: ネットは「大きな木の穴」であって欲しいと思う人がいる」を読んで。 「あって欲しい」じゃなくて「に違いない」と感じてるんではないかな。 ブログを運営者の中には、かなりの割合で、ブログに対して「王様の耳はロバの耳ーっ!」と叫ぶ大きな木の穴であることを求めている人がいるのかもしれない。 ブログだけじゃなくて、ウェブ日記やホームページなどの時代でも、そういう人はたくさんいたような。だんだんと一般の人までネットに参加するようになって、いままでだと誰かについての愚痴を書いても人に見られる訳ないし、ってのが、ネットを見る人が多くなり、検索エンジンもブログ検索なんてブログに特化したものが出てきたりして、いままでは人の目には止まらなかったはずの愚痴が人や知り合いの目に止まるなんてことが増えてきました。 知り合いに知られてしまうリスクがどんどん高まっている今後、ネット上に書いたことを元

    ネットで愚痴をこぼすのはほどほどに - 北の大地から送る物欲日記
  • 赤裸々に語るブログを晒すテレビ - 猫が舌をしまい忘れて寝ていたのを見て笑ったあの日

    さきほど某テレビ番組でマダムブログ特集なるものがやっていました。ブログを持っている主婦の生活を覗いてみましょう的な企画でした。夜は旦那よりブログにどんな写真を載せ、どんな記事を書くのか悩む主婦。そんな時、旦那はテレビゲームをして夫婦の会話はなし。主婦は「やっぱりネットでしか書けないこともあるじゃないですか。」とかなんとか。旦那はそんなに寂しげな様子。そんな様子を見た番組司会者は、「きっと旦那さんが奥さんの話を聞いてあげてないんじゃないですか?旦那さん、仕事から疲れてかえってきてすぐ横になっちゃうんですよね。」とか、「ネットに没頭する人ってのはどこかで社会との繋がりを求めてるんですよね〜」とか。 まあ、旦那と嫁の会話がないとか、それで嫁さんはブログに走るとか、そんなことは別にいいんですよ。ブログがなかった時代でも夫婦間の会話がないとかそんなことはいくらでもあったと思います。あの特集で気

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