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TVに関するstereoboseのブックマーク (3)

  • iPhone/iPad/Android/モバイルPC等によるロケフリ・テレビ+動画ストリーミングの視聴環境を作る - Vladiのブログ

    Vladiのブログ PC関連のことを書いてます。 --表示されない画像があるときは「最新の情報に更新」などで再読み込みしてみてください-- TvRemoteFilesのダウンロードのみの方は→ こちら 今まで当Blogではネットワーク経由で"TS抜き"チューナーを使う仕組みとして何度か、Spinelを使った家庭内配信をご紹介していたのですが、これはロケフリ視聴というよりも、チューナーのフル機能を家庭内の全てのPCで使えるようにするのが目的でした。 Spinelは家庭内の十分なLAN帯域が確保できる環境内であれば全てのPCテレビや録画機に変身させることができ便利この上ないのですが、これだけだと単に視聴したいだけの場合もiPhoneAndroid端末からは(SpinelクライアントやTvTest等が開発されていないので)直接テレビを観ることはできませんし、またネットワーク帯域を大いするた

    iPhone/iPad/Android/モバイルPC等によるロケフリ・テレビ+動画ストリーミングの視聴環境を作る - Vladiのブログ
  • 20年前と今の『はじめてのおつかい』の変化 - 活字中毒R。

    『いつだって大変な時代』(堀井憲一郎著・講談社現代文庫)より。 【「はじめてのおつかい」という番組がある。 年二回ほど放送されている。日テレビの番組だ。小さい子供が一人でおつかいに行くさまを放映している。1991年から始まっているのですでに20年続いている番組だ。ときに過去の「おつかい」が放映されることがある。90年代の前半の映像には、いまと違う特徴がある。それは「カメラマンが映り込んでいない」ということである。3歳くらいの子供が1キロほどの行程を一人で歩くのだ。それなりに危ない。だからかなりの数のカメラマンが地元民に変装し、また監視役のスタッフも変装して見守っているのだけれど、いまの放映では必ずスタッフが映り込んでいる。カメラマンが先回りしようとして不自然に通り過ぎるところや、慌てて隠れるカメラマンなどが何回も映し出される。最初のころはそういうものは映り込んでいなかった。 日テレビ

  • テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog

    昨日、ウチからテレビが無くなりました。もちろんブラウン管式の受像機は今も部屋に鎮座ましましており、消えたのはアナログ放送のコンテンツです。深夜のバラエティー番組が好きな私がいつまでテレビ無し生活に耐えられるか試しつつ、何故私はネットに満足せずテレビを欲するのか、砂嵐の画面を見ながら考えてみました。 ◆ テレビがネットより優れているトコロ。それは「テレビは私の怠惰を許してくれる」事でしょう。 ネットには無限のコンテンツがあり、意思をもって何か調べたい時にはテレビには不可能な事を可能にしてくれてとても便利です。が、ただ退屈をしのぎたい時にも、何を見るか自分で考えて、検索して、選ばなければなりません。これが面倒です。苦痛です。 テレビは私に何も要求しません。ただスイッチを入れれば、勝手に一方的にコンテンツを垂れ流してきます。この怠惰、この愚鈍への寛容、この安逸がテレビの素晴らしさです。またコンテ

    テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog
    stereobose
    stereobose 2011/07/27
    今になってアナログ放送が見れない事に苦情を言っている15万の人達は怠惰ゆえだが、怠惰は巨大な市場でもある
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