copyrightとbookに関するstereocatのブックマーク (3)

  • 電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」が、クリエイティブ・コモンズになりました | オープンソース・ライセンスの談話室

    達人出版会より出している電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」をアップデートし、利用条件をクリエイティブ・コモンズ(CC BY 2.1 JP、2013-08-21 Ver1.1.0以降)としました。 今回のアップデートでは、まぎらわしい表現や誤字脱字を修正するとともに、オープンソースライセンスに関する解説を追加しています。達人出版会から有償でダウンロードできますが、そのあとは利用条件に従って自由に活用して頂ければと思います。 まだよく分かっていない人に「オススメの1冊」として渡して頂くというのは如何でしょう。 これを機会に、さらに多くの方々に書を読んでいただければ幸いです。 達人出版会「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」 オープンソースのためにできること ご存知のとおり、オープンソースソフトウェア(OSS)は、ますます幅広い分野で使われるようになってきていま

  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)

    音楽プロデューサー・佐久間正英さん、漫画家・佐藤秀峰さん。佐久間さんのブログエントリー「音楽家が音楽を諦める時」に呼応して書かれた、佐藤さんの「漫画家が漫画を諦める時」をきっかけに、異業種対談が実現した。 2人とも緊張し、遠慮気味にお互いのプロフィールを探りながら話が続いてきたが、実は佐久間さんは漫画家に憧れていた時代があり、佐藤さんには音楽の才能はないと諦めていた過去が判明(「職業編」をお読みください)。 現在の業ではお互い「諦める時」をイメージしつつ、現実にはひとつも諦めていないように見える、二人の話のその続きをどうぞ。 コンピューター化とコストの関係 ―― 音楽はコンピューター化が進んで今の状況があるんですが、漫画はコンピューター化で効率が上がったとか、制作費が安くなったということはありますか? 佐藤 漫画の場合、ほとんどが人件費なんですね。コンピューター化しても人は減らないんです

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)
  • 『MASTERキートン』,他人の横槍で絶版中 | スラド

    KAMUI 曰く、 "『YAWARA!』や『MONSTER』の作者として知られる浦沢直樹氏の出世作でもあり,アニメ化もされた『MASTERキートン』だが,現在「ある理由」で絶版状態にある事が現在発売中の週刊文春(5月26日号)の記事になっている。"(続く…) "当時,浦沢氏が『YAWARA!』を連載していた事もあり,編集部の判断として「勝鹿北星」氏が原作者として付けられ,『MASTERキートン』にはその名前がクレジットされている。「勝鹿北星」(名・菅伸吉)氏は他にも「ラデック・鯨井」「きむらはじめ」と言ったペンネームを持つ原作者だが,実際には『MASTERキートン』の原作を書いたことは殆ど無く,ストーリーの大半は浦沢氏と担当編集者の長崎尚志氏が作っていた。その後,勝鹿氏が連載を降りたいと言い出した事から最終的に連載終了に至ったという。 こうした経緯もあり,浦沢氏が「印税はそのまま(五分五

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