慶應義塾大学DP(討論型世論調査)研究センターは、討論型世論調査(deliberative poll: DP)という新しい民主主義の社会調査について研究し、企画・運営をしてまいりました。 慶應義塾大学DP(討論型世論調査)研究センターは、慶應義塾大学先導研究センター(先導研)内の大学公認の研究センターの1つとして活動をしてまいりましたが、先導研としての活動は2018年3月31日をもって終了しました。 DP研究センターは、これまでに、討論型世論調査を5回実施してきました。(全国レベル2回、地方自治体レベル3回)。 このウェブサイトでは、私たちが実施する討論型世論調査について、過去の結果を含めてまとめてあります。 センターに関する詳細はこちらです。