タグ

コミケに関するstiltのブックマーク (2)

  • 漫画読もうぜ : 「あなたが思っているほどの価値はあなたの作品にはないよ」 - livedoor Blog(ブログ)

    同人誌(誌に限らずゲームとか音楽も)を作る人というのは当にすごいと思います。もしかしたら中には経済的な事を考えている人もいるかもしれませんが基的には(それがエロであれ)その作品が好きで好きでたまらないからこそ自分なりの解釈なり願望なりを漫画(もしくは文章、ゲーム音楽)にしてそれを公開しているわけですから。 ましてやそれにお金を付けて売るのだからなおさらすごい。 要するに「自分の作品にはこれだけ(○○円)の価値がある」と自ら公言しているわけです。そこがブログなんかとは全然違う。 ブログは「自分はこう思ってますよー」というのを広く伝えようとしているだけだけれど、同人誌ってのはその自分の考えに値段を付けているわけで、そこには誇りがあるわけです。 そんなわけで同人誌の値段というのはそれはそのまま「作者のプライド」なんじゃないかなと思います。 自分で時間をかけて作った作品に値段を付け

    stilt
    stilt 2008/08/27
    馬鹿じゃないの。同人ってのは身銭を切って出してるから値切ったら大赤字だろ。フリマみたいなどうでもいいものをお金に練金するようなものと一緒にしてる時点で終了。そもそも同人は商売じゃないし。
  • 同人誌を値切らないで! - FANTA-G:楽天ブログ

    2008.08.19 同人誌を値切らないで! (96) カテゴリ:カテゴリ未分類 コミケで買い物をしていて、ちょっと気になった光景を見まして。 3日目だったのですが、あるサークルの店前で買い手側がサークル側に値段を安くするように交渉している光景を見ました。 いわく「欲しいのだけどお金がない」「○○円だったら買うのに」「どうせあと1時間で閉館なのだから、一冊でも売れたほうが在庫も減って見てくれる人が増えるのだから作り手としては得なんじゃない?」 ・・・なんだろう。このモヤモヤした感覚。 これが一般のお店や小売店であれば別に何とも思わないのでしょうけど、同人誌即売会で見る光景としては何か「奇妙な」気がしました。 これがサークル側が相手を気に入って、自主的に安くするとかであれば構わないのですが。同人誌って買い手側が値切り交渉をしてまで手に入れるものなのかなあ?現にその値切られた側のサークル主さん

    同人誌を値切らないで! - FANTA-G:楽天ブログ
    stilt
    stilt 2008/08/24
    そもそも値切ることができるのは「原価」と「販売価格」が違うからであって同人はそれが一体になってることがおおよそなんだから値切ると言うこと自体が不可能だって事を考えるべき。まあ最近は商業的だけどさ。
  • 1