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カメラに関するstmsyのブックマーク (3)

  • 登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法) | Imaging World

    登山やハイキングなどをしながらいい眺めだな〜と撮った写真が印象と違っていたということはよくあります。後から人がやってくるとか光が強くてファインダーがよく見えないとか要因は様々ですが、アウトドアで歩きながら1発で狙い通りの写真にするのは難しいものです。そんな時は±1段(計コマ)のブラケットでRAW撮影しています。 さて、今回はそんな状況で撮影されたRAWデータを実際の登山中に見た景色の印象(いわゆる記憶色)に現像で仕上げるという話です。 ※RAW現像はAdobe Lightroom Classic CCで行っていますが具体的なパラメータや操作方法などは詳細には触れません。 STEP1 RAW現像の準備まずはRAW現像の準備から。読みこんだままのデフォルトのRAW(左側)にレンズ補正とプロファイル(旧カメラプロファイル)からカメラニュートラルに設定した上で何をすべきか整理します。 ここまでの状

    登山時に見た景色を再現するRAW現像(階調と空気遠近法) | Imaging World
  • カメラ初心者でも簡単!夜景や背景ボケ写真を撮るためのカメラの設定

    素晴らしいデジタルカメラを買ったのにその多くが部屋のおしゃれなインテリアや文鎮など、購入時に意図していない役割を果たしているのは何故でしょうか。 それはそもそも撮り方が分からないことと、近年のデジタルカメラの多機能化が進み、用語や操作方法など覚えたり理解すべきことが非常に多いことが挙げられるでしょう。 ここでは真似するだけで誰でも簡単に撮影できる、魔法の設定を皆様にお伝えしていきます。 さあ、いまこそあなたのカメラが真価を発揮する時です!(記事中の測光モードは全て分割測光です) 【脱初心者を目指したい人はこちらもオススメ】 脱初心者!一眼レフで綺麗な写真を撮るための設定と撮影方法 背景のボケた写真を撮る デジタルカメラを使っているのにiPhoneよりも背景がボケない・・こんなことはありませんか? iPhoneは被写体に接近してピントを合わせれば背景がボケますが、デジタルカメラはそう簡単には

    カメラ初心者でも簡単!夜景や背景ボケ写真を撮るためのカメラの設定
  • こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!

    カメラは外に持ち出してなんぼの機械ですが、撮影中避けられないのがレンズの汚れ。レンズの表面が汚れたまま撮影してはいくら高級なレンズを使っても来の性能が発揮できません。そればかりか、レンズの寿命を縮めてしまうかも。。 そんなわけで、今回は一歩進んだカメラのレンズ清掃についてご紹介します。動画付きです! センサー清掃も可能なこだわり派向けの方法カメラのレンズの汚れは画質低下に直結するため、こまめに清掃する必要があります。また、汚れたまま放っておけば、画質の低下ばかりかレンズのコーティングを痛めたりしてレンズの寿命そのものを縮めてしまうリスクもあります。 実はカメラやレンズのメンテナンスの方法については、以前studio9でもで詳しくご紹介しています。

    こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!
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