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デバッグに関するstmsyのブックマーク (1)

  • デバッグの基礎

    デバッグは、 正しくないプログラムと、 正しく書いたと信じているプログラマとのずれを見つける作業であり、 プログラム作成における最も難しい段階である。 特に、 プログラムを作成してしばらくしてから バグが見つかった場合には、 ソースコード(とドキュメント)のみが拠り所となるので、 デバッグは困難を究める。 そんなわけで、現実のソフトウェア開発では デバッグしやすい(=保守が行ないやすい)コードを書くことが、 「とりあえず動く」コードを書くことよりも優先する。 (動かなくても保守しやすいコードは直すことができる。 とりあえず動くが保守できないコードは担当者が代わったら捨てるしかない。) なお、不幸にしてプログラマの意図していることが、 そもそも問題解決の手法として誤っていた場合には、 どんなにプログラムが意図通りに記述されていても、正しく動かない。 これは、コーディング前のアルゴリズム設計が

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